2007年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月


第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2007.10.31 (Wed)

10/30 関東大学リーグ 入れ替え戦 第2戦 慶應義塾大VS大東文化大

慶應義塾大(1部8位)75(16-27,20-10,20-22,19-25)84大東文化大(2部1位)
1030daito.jpg第1戦は慶應大が圧勝。注目の集まった第2戦はスタートから大東大が一気にリードする展開となった。慶應大はディフェンスが悪く、#7安部(4年・G)、#0竹野(4年・PG)に簡単に点を取らせてしまう。#21酒井(1年・F)のシュートなどでなんとか追いつき、一時はシーソーゲームを展開するが、終盤に点差をのばしきれずに第2戦を落とす結果となった。4年生の大東大か、下級生で慶應大がもちこたえるか、両者は最終戦で決着をつける。

試合のレポートと大東文化大・竹野選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.31 (Wed)

3部A 国士舘大・順天堂大注目選手

■国士舘大(3部A 1位)
個々の能力は2部のチーム全く引けをとらない。特に#13金(2年・C)、#9馬(1年・C)のセンター陣はトップクラスとも言えるだろう。外角にはキャプテン#4小松(4年・G)が容赦なく3Pを沈め、プレーでもチームを引っ張る。それをコントロールするのは#14立花(3年・F)。チームのダイナモとして得点にも絡んでくる。彼を止めない限り、チームは動き続ける。
3部降格から1年、その悔しさから更に一回り大きくなり、再び2部を目指す。


◆#4小松(4年・F)
1030komatsu.jpgキャプテンとして、プレーでもその姿勢でもチームを引っ張る。
高確率の3Pは乗り出したら止まらず、試合を決める。

-入れ替え戦に向けて。
「去年悔しい思いをしたので、その気持ちが大きくて、この1年間は入れ替え戦に向けて練習してきました。あれから意識が変わって、食い違いもあったけど、試合になると勝つことの意識が高いから、リーグは勢いに乗れたんだと思います。対戦相手の神奈川大は去年のリーグで2敗しているから必ずリベンジします。うちは部員の人数が多くて試合に出れないメンバーも多くて。そいつらの分もがんばります」





■順天堂大(3部A 2位)
『シューター軍団』と呼ばれたのは過去の話、今は#10山本(2年・C)のゴール下、爆発的な攻撃力を持つ#8綿貫(3年・F)の鋭いドライブ、#5長嶺(4年・F)の長距離砲と、バランスよく得点を重ねるチームになった。自ら切れ込む#7高橋(4年・G)と冷静に状況判断できる#11北村(3年・G)のガード陣の存在も大きい。
3部に降格した日から早2年、3度目の正直で2部昇格を誓う。


◆#8綿貫史宏(3年・F)
1030watanuki.jpg爆発的な攻撃力を持ち、どんな場面でも得点を量産。
勝利への意志の強さはピカイチ。

-入れ替え戦に向けて。
「絶対に勝つ。それだけです。去年悔しい思いをしたから、それのリベンジです。4年生が引っ張っていってくれているから、僕らはついていくだけです」

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2007.10.30 (Tue)

10/30 関東大学リーグ戦 入れ替え戦 結果

■関東大学
10月30日(火)代々木第二体育館
東京理科大(4部18位)86(17-18,26-15,23-19,20-20)72東京工業大(5部7位)
※ 東京理科大の4部残留

横浜市立大(4部17位)87(22-17,19-20,22-13,24-26)76城西国際大(5部8位)
※ 横浜市立大の4部残留

東京農業大(3部B6位)80(16-19,17-25,17-22,30-18)84明治学院大(4部3位)
※ 明治学院大の3部B昇格

慶應義塾大(1部8位)75(16-27,20-10,20-22,19-25)84大東文化大(2部1位)
早稲田大(1部7位)46(8-25,7-18,7-15,24-21)79中央大(2部2位)



東京理科大(4部18位)86(17-18,26-15,23-19,20-20)72東京工業大(5部7位)
1030RIKADAI.jpg大応援団が声援を送る東京理科大。インサイドで勝った理科大が終始リードをとる形となり、逃げ切った。東京工業大はアウトサイドを狙っていくがこの確率がのびない。インサイドでリバウンドを拾われ、東京理科大にリードを奪われると10点前後からその点差が縮まらない。東京理科大は追ってくる東京工業大に対して#10中尾のシュートなどで引き離し、そのまま試合を終えた。東京理科大は4部へそのまま止まった。


横浜市立大(4部17位)87(22-17,19-20,22-13,24-26)76城西国際大(5部8位)
1030YOKOHAMA.jpg早いトランジションで足を使った攻撃を仕掛ける横浜市立大。1Q一気に7-1とリードを広げるが城西国際大も追いつくとシーソーゲームが続いた。1Qは22-17と横浜市立大の5点リード。2Qに横浜市立大にファールが続くと#13井上(1年・F)のミドルシュートで逆転する。しかし横浜市立大#8小林(4年・PG)の3Pが続き、再度逆転する。横浜市立大は速攻が続き、リードを広げると、そのまま城西国際大を追いつかせず、試合終了。4部残留とした。


東京農業大(3部B6位)80(16-19,17-25,17-22,30-18)84明治学院大(4部3位)
1030MEIGAKU.jpg一時は20点差点差つけた明治学院大が、難なく勝利をものにするかと思われた。序盤、緊張感からかスムーズな動きを見せられなかった両者。だが、明学大は#8高橋(3年・GF)が3Pなど得点力で引っ張っていくと、#13日高(3年・PG)のバスケットカウントをきっかけに2桁得点をキープしていく。東京農業大は外からのシュートの精度を欠き、反撃の芽が出ないまま16点のビハインドで4Qを迎える。だが東農大#3大竹(3年・GF)の連続3Pで11点差とすると、さらに明学大は東農大のフルコートプレスからのゾーンディフェンスにスローダウン。残り1分余りで東農大#4前田(4年・CF)の3Pで3点差まで詰め寄るが、ここで明学大#8高橋がすかさず決め返す。残り20秒、東農大#5大野(1年・G)がバスケットカウントを決めるも、ボーナススローを外してしまい、タイムアップ。明学大が薄氷を履む思いで逃げ切った。3P王大竹に仕事をさせなかった明学大が3部Bへ昇格。かつて2部だった東農大は厳しい4部転落となった。



早稲田大(1部7位)46(8-25,7-18,7-15,24-21)79中央大(2部2位)
1030CHUO.jpg第2戦は、中央大のワンサイドゲームとなった。中央大は立ち上がりから激しいディフェンスを仕掛け、早稲田大を翻弄する。オフェンスでは#18小野(2年・C)が絶好調。インサイドあり、アウトサイドありと多彩なオフェンスで次々と得点を重ねていく。また、#12中野(3年・F)のシュートも要所で決まり、点差をつけていく。一方の早稲田大は、第1戦で怪我をした#7近森(4年・F)がプレーに精彩を欠く。第1戦は、周りの選手の活躍があったが、第2戦では空回りに終わってしまう。1Qで17点差をつけられてしまった早稲田大。結局、この試合では3Qまでで22点しか奪えず大ブレーキ。中央大は、ベンチメンバーも全員出場。最終的には33点差と拍子抜けするほどの点差で、いとも簡単に1勝を手にした。
※中央大・富田選手、眞部選手、早稲田大・近森選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.29 (Mon)

10/29 関東大学リーグ 入れ替え戦 第1戦 早稲田大VS中央大

早稲田大80(20-16,16-21,24-20,20-21)78中央大
1029waseda.jpg1部7位の早稲田大と、2部2位の中央大の1戦。
リーグ戦終盤、早稲田大は“#7近森(4年・F)を中心に”ではなく、“近森頼み”のチームになってしまい、7位という不本意な結果に終わった。そんな早稲田大が入れ替え戦までの間に行ったことは、「1回チームをぶっ壊して、自分達を見直した(#4菅川)」ということ。その結果が吉と出た。この試合、エース近森はファウルトラブルに陥った。しかし、この試合では#4菅川(4年・F)はもちろん、#10風間(4年・F)、#12根本(3年・C)ら、“近森以外”の選手がしっかりと結果を残した。要所でシュートを決めたのは近森だったが、周りの選手がしっかりと繋いだからこそ近森のシュートが生まれたと言っても過言ではない。“近森を中心に”というチームの決まりごとをしっかりと達成することができた早稲田大。最後は逃げ切る形となったが、第2戦へ向けて弾みとなった試合だったに違いないだろう。

詳しいゲームレポートと早稲田大・菅川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.29 (Mon)

10/29 関東大学リーグ 入れ替え戦 第1戦 慶應義塾大VS大東文化大

慶應義塾大84(23-17,17-21,23-11,21-19)68大東文化大
1029keio.jpg入れ替え戦第1戦。下級生主体で1、2生は入れ替え戦が初体験の慶應義塾大と、昨年に続きこの4年間で3回目の入れ替え戦となる大東文化大。入れ替え戦の緊張感は他の試合とは別物。リーグの終盤にチームとしての形を見せるも、経験値で圧倒的に足らない慶應大。対するはその慶應大に地力やタレント性では勝ると見られた大東文化大。だが、試合はそんな経験値をものともしない展開となった。

試合のレポートと、慶應大・二ノ宮選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.10.29 (Mon)

10/29 関東大学リーグ戦 入れ替え戦 結果

■関東大学
10月29日(月)代々木第二体育館
山梨大(4部20位)88(21-20,25-16,23-28,19-28)92埼玉大(5部5位)
※埼玉大の4部昇格

獨協大(4部19位)100(24-27,32-19,19-15,25-28)89芝浦工業大(5部6位)
※ 獨協大の4部残留

慶應義塾大(1部8位)84(23-17,17-21,23-11,21-19)68大東文化大(2部1位)
早稲田大(1部7位)80(20-16,16-21,24-20,20-21)78中央大(2部2位)

※1部と2部は3戦のうち先に2勝した方が1部残留、または昇格となる。


山梨大(4部20位)88(21-20,25-16,23-28,19-28)92埼玉大(5部5位)
1029saitama.jpg昨年自動昇格と自動降格を体験した両チームが再び入れ替え戦で相まみえた。立ち上がりは互いに互角の点差。しかし2Qになり山梨大が積極的に攻めると#8甲斐(4年・C)、#4中込(3年・G)の3Pなどで10点のリードを奪うことに成功する。3Qは山梨大がバスカン、#8甲斐の連続3Pなどで押す展開となったが、埼玉大も#20大瀧のミドルシュートや#14白倉(4年・F)の3Pで追い上げる。山梨大も得点を重ねるが、埼玉大の猛攻に5点差にされて4Qへ。最終Qは埼玉大のオフェンスが爆発するのに反して山梨大が沈黙。埼玉大はここで1年生の#6荒木(1年・F)が爆発。インサイドで粘って決めればスティールから速攻に走るなど、次々に得点を決めて圧倒すると、そのまま山梨大を振り切って勝利。昨年の無念を晴らして4部昇格を決めた。
写真:雄叫びを上げる埼玉大・荒木は24得点の活躍。



獨協大(4部19位)100(24-27,32-19,19-15,25-28)89芝浦工業大(5部6位)
1029dokyo.jpg試合は互いに点を取りまくり、終始走るトランジションの早い展開となった。前半は点の取り合いだった。獨協大は#18須佐拓郎(2年・F)と#16須佐創(2年・F)の双子の兄弟がポイントゲッター。内外に切れ込み、得点すると#6岩崎(1年・F)も得点で貢献。芝浦工業大はインサイドの要である#7吹野(2年・C)を中心に得点を重ねた。1Qは互角だったが2Qになると獨協大の須佐兄弟が爆発。得点のほとんどをこの2人でたたき出し、芝浦工業大に10点差をつけた。芝浦工業大はスタメン4人が2桁得点と、踏ん張るがそれでも獨協大の攻撃力には叶わない。最後まで両者とも走りきる激しいゲームとなったが、100得点を上げた獨協大がそのまま4部に残留を決めた。須佐兄弟は31点と33点、2人で64点をあげる活躍だった。
写真:33点を決めた#18須佐拓郎。

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2007.10.28 (Sun)

関東大学リーグ戦 入れ替え戦

■関東大学
10月29日(月)代々木第二体育館
13:00 山梨大(4部20位) vs 埼玉大(5部5位)
14:40 獨協大(4部19位) vs 芝浦工業大(5部6位)
16:20 慶應義塾大(1部8位) vs 大東文化大(2部1位)
18:00 早稲田大(1部7位) vs 中央大(2部2位)


10月30日(火)代々木第二体育館
12:00 東京理科大(4部18位) vs 東京工業大(5部7位)
13:40 横浜市立大(4部17位) vs 城西国際大(5部8位)
15:20 東京農業大(3部B6位) vs 明治学院大(4部3位)
17:00 慶應義塾大(1部8位) vs 大東文化大(2部1位)
18:40 早稲田大(1部7位) vs 中央大(2部2位)


10月31日(水)代々木第二体育館
12:00 東京学芸大(3部B5位)vs千葉商科大(4部4位)
13:40 神奈川大(2部8位)vs国士舘大(3部A1位)
15:20 國学院大(2部7位)vs順天堂大(3部A2位)
17:00 慶應義塾大(1部8位) vs 大東文化大(2部1位)
18:40 早稲田大(1部7位) vs 中央大(2部2位)

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2007.10.27 (Sat)

10/21 関東大学1部リーグ 東海大VS慶應義塾大 第2戦

東海大83(19-17,18-26,16-22,30-21)86慶應義塾大
1021kato.jpg入れ替え戦は決定してしまったものの、終盤に向けてチームとしての形が見えてきている慶應大。最終日は選手にもほぐれた表情が見えた。一方後半にかけて下がり調子の東海大は#33西村(3年・G)が第1戦の試合中に手を骨折し、欠場する事態となった。ゲームは前半慶應大がリード。しかし後半追い上げた東海大が1点差に詰め寄る大接戦となり、最終週の代々木を最も沸かせた熱い試合となった。

両チームにとってはケガに悩まされたリーグだった。小林・加藤の両主将もケガでベンチを余儀なくされた。慶應大は2部1位の大東文化大との入れ替え戦に臨む。一試合ごとに試合慣れしてきた下級生たちをメインに、春の覇者・大東大と戦う。入れ替え戦という未知の世界を乗り切る精神力が問われる。
東海大は3位。しかしなんとか勝ったという試合も多く、まだまだレベルアップが必要だ。「NEVER GIVE UP」。会場を去る陸川監督が残した言葉には、逆境を乗り越えようとする意志が宿っていた。
写真:笑顔でロッカールームへ戻る慶應大主将・加藤。

試合のレポートと、慶應大・加藤選手、酒井選手、東海大・小林慎太郎選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.26 (Fri)

10/21 関東大学1部リーグ 最終週 法政大VS専修大 第2戦

法政大64(16-16,16-23,21-19,11-18)76専修大
1021senshu.jpgこの勝負の結果はインカレのシード権に関わるも、前日に入れ替え戦回避を決めた法政大に対し、専修大はこの時点で入れ替え戦の可能性も残されていた。プレッシャーに加え第1戦でチームのリバウンド王であり、攻守にチームの中核である#28能登(3年・PF)を怪我で失い逆境に立たされた専修大。だが代わってスタメンに抜擢された#9田中(4年・PF)がこの大一番で奮起。要所での得点に11リバウンドを奪い見事に#28能登の穴を埋めて見せた。専修大は守りに入ることなくバランスよく4人が2桁得点を記録し、最終戦を勝利で飾った。最終順位は昨年全敗の専修大が躍進を果たし4位、法政大が6位。

試合のレポートと専修大・喜多川選手、浅野選手、田中選手、法政大・高橋選手、深尾選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.21 (Sun)

10/21 関東大学1部リーグ 最終週 青山学院大VS日本大 第2戦

日本大69(16-16,10-25,16-22,27-20)83青山学院大
1021umeda.jpg第1戦で青山学院大の優勝、日本大の準優勝は決まっていたが、最終日の最終試合ということで、1部らしい試合を期待したいところ。立ち上がりは互角の展開となったが、2Qに日本大が10得点に留まると、そこをついた青山学院大がこの試合好調だった#3竹松(4年・CF)を中心に一気に加点、前半終了時に22点差をつける。日本大にエンジンがかかったのは4Q。#18篠山(1年・PG・北陸)、#4齋藤(4年・PG)が気を吐き、反撃を始めるも点差を7点差以内に詰めることができずに敗退。青山学院大が日本大に連勝し、最終日を最高の形で終えた。
写真:ブザービーターを決めた青学大#7梅田。

詳しいゲームレポートと日本大・齋藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.21 (Sun)

青山学院大・優勝インタビュー

青学大の優勝インタビューを全て掲載しました。
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◆#15広瀬健太(4年・F)
1020hirose.jpg春のトーナメント初戦負けの戦犯という汚名を優勝という形で見事に晴らして見せた。リーグを通しての安定感という面がやや課題となるが、それでもキャプテンとしてリーダーシップを発揮しチームをまとめてきた。次の目標が広瀬の視野にはもう入っている。

―春のトーナメントで勝てなかった分いっそう喜びも大きいのでは?
「春は出場してないと思っているんですけど(苦笑)。でもそのことがすごいバネになって練習に取り組んできましたし、みんなもそうだと思うんで。結果出せなかった分嬉しいというか、それが糧になって今まで頑張れたと思います」

―2年前の優勝とはまた違うものですか?
「2年前は4年生に優勝させてもらったんですけど、今回は自分達が優勝したっていう気持ちになりますね」

-わずか1敗ですが、楽な試合ばかりではなかったと思います。振り返ってみてターニングポイントはありましたか?
「今年は始まった時からどこが勝ってもおかしくないって自分たちでもわかっていたんで。全勝優勝が難しいとは思っていたんですが、日体に負けたことでもう負けらんないっていう危機感みたいなものが出て。ターニングポイントというと東海との首位対決の時にこっちが2試合ともいい試合ができたことですね。単純に勝つだけじゃなくて自分たちのいいところを出せたっていうのは大きかったと思いますね。」

―3週目に熊谷選手(#1)の怪我というアクシデントがありましたが、チームにプラスに働いた面もあるのでは?
「それまではアレック(#23湊谷)がなかなか試合に絡んでこなかったんですが、リバウンドとか今まで頑張ってこなかった泥臭い部分を頑張れるようになったのは彼にとっても成長であるし、チームにとってもプラスでした」

-次はインカレですね。
「優勝したことによって他のチームが自分たちのことをチェックしてくると思うんですよ。そこで受けにまわってしまうと足元すくわれてしまうので。リーグ終わって次の練習からしっかりチャレンジャー精神で。今のままではインカレは優勝できないんで、ディフェンスもオフェンスもファンダメンタルのところからしっかりレベルアップさせていかないといけないなと思います」

―明日へ向けて一言お願いします。
「今日優勝決まりましたけど、最終戦なんで。美味しいお酒が飲めるように(笑)。しっかり勝って終わりたいと思います」

※長谷川監督、熊谷選手、荒尾選手、小林選手、渡邉選手、湊谷&橋本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.21 (Sun)

10/21 関東大学1部リーグ 最終週 早稲田大VS日本体育大 第2戦

早稲田大57(11-19,13-14,17-13,16-20)66日本体育大
1021niitai.jpg負ければどちらかが7位で入れ替え戦行き決定。春の準優勝校早稲田大と大学界で最も重い伝統を背負う日本体育大。2部降格が持つ意味は計り知れないほど重いだろう。お互いに並々ならぬプレッシャーの中始まった試合は、皮肉にも早稲田大の崩壊を象徴するものとなった。攻め手を欠いた早稲田大はこの日も#7近森(4年・PF)頼みに終始。#7近森は30点を記録し#23井手(1年・SG・北陸)、#21金井(1年・F・東山)のルーキー2人が奮起するも、スターターの#4菅川(4年・PF)、#5前川(4年・PG)は無得点。#17山田(2年・F)もフリースローのわずか1点。早稲田大は今や「近森のワンマンチーム」に成り下がってしまった。リーグを通して修正できなかった責任は選手のみならずスタッフにもある。この調子でいけば1部残留は危ういものになるだろう。

試合のレポートと早稲田大・菅川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.21 (Sun)

10/21 関東大学リーグ最終日結果

■関東大学1部リーグ
代々木第二体育館
法政大64(16-16,16-23,21-19,11-18)76専修大
早稲田大57(11-19,13-14,17-13,16-20)66日本体育大
東海大83(19-17,18-26,16-22,30-21)86慶應義塾大
日本大69(16-16,10-25,16-22,27-20)83青山学院大

優勝  青山学院大(13勝1敗 2年ぶり6回目)
第2位 日本大(9勝5敗)
第3位 東海大(7勝7敗)
第4位 専修大(6勝8敗)
第5位 日本体育大(6勝8敗)
第6位 法政大(5勝9敗)
第7位 早稲田大(5勝9敗)→2部2位中央大との入れ替え戦へ
第8位 慶應義塾大(5勝9敗)→2部1位大東文化大との入れ替え戦へ

※6~8位は3者間のゴールアベレージにより順位を決定。


■最優秀選手賞 広瀬健太(青山学院大・4年)
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■敢闘賞 齋藤祟人(日本大・4年)
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■優秀選手賞
熊谷宜之(青山学院大・4年)
荒尾 岳(青山学院大・3年)
小林高晃(青山学院大・2年)
上江田勇樹(日本大・2年)
西村文男(東海大・3年)
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■リバウンド王 中村将大(日本大・2年)
■3P王 眞庭城聖(日本体育大・3年)
■アシスト王 田中健介(日本体育大・4年)
■得点王 近森裕佳(早稲田大・4年)
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■MIP賞 深尾晃夫(法政大・4年)
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※深尾選手のMIPコメントは「続きを読む」へ。

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2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学1部リーグ 最終週 日本大VS青山学院大 第1戦

日本大61(14-25,13-29,13-23,21-20)97青山学院大
1020aogaku.jpg日本大と青山学院大との優勝決定戦。青学大は勝った時点で優勝が決定となるこの試合、青学大が如何ともし難い実力の差を見せつけ、拍子抜けするほどの圧勝で2年振りのリーグ優勝を飾った。彼らにとって春の初戦負けという屈辱を喫した日からこの日に至るまでとても長いものであっただろう。わずか1敗だが、振り返れば危ない試合も少なくなかった。#1熊谷(4年・F)の戦線離脱というアクシデントもあった。そんな中勝ちとった優勝は価値あるものだろう。チャンピオンとしてようやく胸を張れる時が訪れたが、彼らはもう新たな目標を見据えている。

詳しいレポートは「続きを読む」へ。
※優勝インタビューは別途掲載します。

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2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学1部リーグ 東海大VS慶應義塾大 第1戦

東海大67(12-21,28-18,15-22,12-23)84慶應義塾大
1020keio.jpg慶應大にようやく笑みが戻った。
青学大と日本大の優勝決定戦のため、試合時間が逆になった第3試合。またガラリとスタメンをチェンジした東海大に対し、慶應大は最初から積極的に攻めていく。一方東海大は#24古川(2年・F)、#33西村(3年・G)が機能しない。一時は逆転したものの、後半再び慶應大が逆転するとそのまま逃げ切り、8連敗の悪夢を脱した。

慶應大の入れ替え戦回避の第一条件は早稲田大が勝利すること。しかし第2試合で早稲田大が日体大に敗北。慶應大の勝利は時すでに遅しではあった。入れ替え戦回避とはならなかったが、それでも慶應にとっては大きな勝利である。

詳しいレポートと慶應大・小林選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学1部リーグ 最終週 早稲田大VS日本体育大 第1戦 

早稲田大75(24-18,14-21,13-20,24-22)81日本体育大
1020niitai.jpg上位争い以上に入れ替え戦回避の争いは熾烈を極める。4連敗中と失速する日体大と早稲田大の1戦。地力で勝る早稲田大有利かと思われたが、この土壇場に来て日体大が踏ん張った。エースの#27眞庭(3年・F)は得意な3Pがわずか1本と好調とは言い難いも、それでもコンスタントに得点を重ね17点を記録する。さらに今まで勝負弱さを露呈した#15宮村徹が22点とインサイドで気を吐けば、#20田中(4年・PG)の9アシストによってスターター全員が2桁得点を記録。日体大は安定感ある戦いで久しぶりの勝利を勝ち取った。オフェンスの波が激しく停滞してしまう時間帯を作ってしまった早稲田大はこれで3連敗。この日体大の勝利で暫定7位の5勝8敗のチームが早稲田大、日体大、専修大、法政大と4チームも並んだ。

詳しいレポートと日体大・田中選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学1部リーグ 専修大VS法政大 第1戦

法政大98(20-12,26-21,30-16,22-15)64専修大
最終日、会場の注目は優勝決定戦というよりも入れ替え戦争いだった。4位以下が5勝で並んだ場合の様々なパターンを考慮しつつ、選手も戦わなければならない。8連敗から連勝街道を走る法政大はこの日勝てば回避可能。専修大は負ければ入れ替え戦もあり得るという状況の中での戦いである。

勝負は既に1Qからあったようなものだった。オフェンス対策をしてきた法政大は専修大にペイント内で全く攻めさせず、24秒オーバーを連発。攻めても#5神津(2年・F)、#13深尾(4年・PG)がきっちり得点を取っていく。専修大はボールの回せない#22鈴木(3年・G)を下げるがそれでもオフェンスは改善しない。1Qで20-12と差をあけられるとずるずると点が取れなくなる。しかも2Qにはディフェンスの要である#28能登(3年・F)が負傷退場。守りもできなくなった専修大に、オフェンスで火がついた法政大を止める術はない。負ければ再び入れ替え戦の危機が迫る専修大だが、打開策も見いだせず試合終了。最終日勝たなければ入れ替え戦もあり得るという結果になった。

法政大・高橋(4年・主将)は「専修大に対してのフォーメーション対策がうまくいった。ゾーンへの対処もできていた。8連敗してまずいという話になり、後輩だって2部ではやりたくない。やることをやって立て直してこれた」と語った。


1020ochiai.jpg
落合もインサイドで存在感を見せた。



1020nobuhira.jpg
後半にかけて信平が復調したのは大きい。



1020fukao.jpg
替えのガードがおらず、でずっぱりの深尾。体はぼろぼろだが、倒されてもゴール下に切れ込み、得点する姿に4年の意地が見える。



1020fukuda.jpg
福田大祐の活躍も法政大勝利の要因に。



1020kitagawa.jpg
後半アウトサイドを決めてきた喜多川だが、それでもこの日の内容は悪すぎた。



1020noto.jpg
能登の状況次第で専修大にも危険が迫る。

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2007.10.20 (Sat)

10/20 関東大学リーグ結果

■関東大学1部リーグ
代々木第二体育館
法政大98(20-12,26-21,30-16,22-15)64専修大
早稲田大75(24-18,14-21,13-20,24-22)81日本体育大
東海大67(12-21,28-18,15-22,12-23)84慶應義塾大
日本大61(14-25,13-29,13-23,21-20)97青山学院大

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2007.10.18 (Thu)

10月20・21日 関東大学リーグ予定

■関東大学1部リーグ
10月20日(土)代々木第二体育館
13:00 法政大 vs 専修大
14:40 早稲田大 vs 日本体育大
16:20 東海大 vs 慶應大
18:00 日本大 vs 青山学院大

10月21日(日)代々木第二体育館
11:00 法政大 vs 専修大
12:40 早稲田大 vs 日本体育大
14:20 東海大 vs 慶應大
16:00 日本大 vs 青山学院大

※1部リーグの最終週の日程におきまして、第3試合 青山学院大学vs日本大学 第4試合 東海大学vs慶應義塾大学の予定でしたが、青山学院大学vs日本大学が優勝決定戦のため時間が入れ替わります。
お間違いのないよう、お気を付けください。

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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 第6週 慶應義塾大VS青山学院大 第2戦 

慶應義塾大70(11-27,22-27,19-24,18-18)96青山学院大
第1戦で青学大を追いつめながらジャッジの判定に恵まれなかった慶應大。1敗を守る青学大は2日続けて慶應大に追いつめられるほど甘くない。速攻で一気に引き離すと、#10小林高晃(2年・F)が34得点を取る大活躍。慶應大を大差で振り切った。

下級生主体の慶應大にとってはこうした我慢の勝負を2日続けるのはまだ難しい。3勝で最下位転落となった慶應大に入れ替え戦の自力回避はなくなった。しかし6位になるチャンスも残されている。残りの2戦を2勝することがまずは必須課題だが、たとえ入れ替え戦に行くとしてもいい状態でいくか悪いまま流れるか、全く違ったものとなるだろう。

青学大は日本大との優勝決定戦に臨む。リーグ中、さしたる危機もなくあぶなげない戦いぶりで乗り切ってきた青学大。対する日本大はチームの不安定さが目立った。日本大が優勝するには青学大に2勝しなければならない。だが青学は日本大に簡単に勝ちを許すようなチームではない。優勝決定戦にふさわしい試合を期待したい。

1014aogaku.jpg
試合前にハドルを組む青学大。



1014arao.jpg
ダンクも見せた青学大・荒尾。



1014kobayashit.jpg
2年生とは思えぬ安定感、青学大・小林高晃。



1014iwashita.jpg
序盤はダンクも飛び出した慶應大・岩下。



1014sakai.jpg
酒井も徐々に存在感を出している。



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現在リハビリに必死で取り組む主将・加藤。ベンチで声をかけるが一番歯がゆいのは彼だろう。


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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 第6週 東海大VS日本大 第2戦 

東海大58(15-17,5-14,18-18,20-18)67日本大
1014nakamura.jpg日本大にとって負ければ優勝が消える重要な試合。しかし昨日に続きどこか緊張感がなく、危機感が感じられない内容となった。一方の東海大は#33西村(3年・PG)、#29嶋田(2年・C)が終始ベンチ。
新人戦のような布陣で臨んだ東海大は、ディフェンスでの頑張りは伝わってくるもプレイの洗練度の低さは否めない。得点源の#24古川もわずか8点と大ブレーキでオフェンスが機能しない。日本大も精彩を欠いたプレイばかりが目立ち、試合には勝ったものの奪った点はわずか67点。このままでは来週の青学大との優勝決定戦に不安が残る。日本大には優勝決定戦にふさわしい本来のパフォーマンスをしてくれることが期待する。

詳しいレポートと日本大・栗原選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 第6週 早稲田大VS法政大 第2戦 

早稲田大58(13-20,9-15,19-23,17-19)77法政大
1014kozu.jpg暗いトンネルから抜け先週から連勝が続く法政大の好調さ以上に、皮肉にも早稲田大の低調振りが目立つ試合となった。リーグ最多のシュートを放ってきた#7近森(4年・PF)は、点が獲れないチームにこの日はパスをシェアしようとするも、決まった3Pはわずか2本。流れが悪くなると、万能選手の#11赤沼(3年・F)ではなく、ルーキー#20相井(1年・G・光泉)を不可解にもミスマッチの生まれるスリーガードで起用。開始4分を最後に1度もリードすることなく惨敗を喫した。悪夢の8連敗からこの勝利で4連勝の法政大は6位に浮上。一度は覚悟した入れ替え戦も、回避の可能性が現実味を帯びてきた。

詳しいレポートと法政大・信平選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学1部リーグ 日本体育大VS専修大 第2戦

日本体育大72(20-20,17-18,19-25,16-18)81専修大
4勝の日体大と5勝の専修大。負ければ入れ替え戦に赤信号が点る。前半こそは競り合った両者。しかし後半#32喜多川(4年・G)が大事なところでアウトサイドを決めると次第に専修大ペースに。日体大はフィジカルで勝る専修大相手に打開策を見いだせず破れ、4勝にとどまった。

これで専修大は5勝、日体大は4勝となり最終週に入れ替え戦回避を賭ける。日体大は負ける試合は自滅コースをたどっている場合が多い。インサイドでの得点がなく、アウトサイドに頼りがちになっている部分を改善できるかどうか。日体大の相手は早稲田大。こちらも5勝で気は抜けない戦いになるだろう。

1014asano.jpg
完全復活の専修大・浅野が常にリバウンドに絡む。



1014kitagawa.jpg
ディフェンスにあいながらも、ここぞという時にはやはり喜多川のシュートがものを言った。



1014senshu.jpg
勝利し、喜び合う選手たち。



1014senshu2.jpg
ベンチも大喜び。



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日体大の主将・田中はリーグを通して彼らしさが出せていないのが惜しい。



1014maniwa.jpg
得点面では数字を出しているが、それでも勝利に結びつかないのが苦しい眞庭。

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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学2部リーグ 最終週 第2戦 筑波大VS大東文化大

筑波大68(20-11,20-22,20-22,8-22)77大東文化大

試合序盤は第1戦同様、筑波大ペース。大東大は1Qで11点と重い立ち上がりとなる。2Qも筑波大が#13富田(3年・C)のバスカンで得点を重ね、12点差とする。しかし、その後大東大#7阿部(4年・G)の速攻が決まると、筑波大はたまらずタイムアウト。タイムアウト明けは筑波大#15木村理(3年・C)、#10高橋(3年・F)の得点が決まるも、その後2分間点が止まってしまう。その間に大東大は#17高橋(4年・W)、#0竹野(4年・G)の3Pなどで4点差まで詰め寄る。しかし、筑波大も#8梁川(3年・G)の3Pを含めた連続得点で再び点差をつける。大東大はタイムアウトで流れを切ると、2Q残り9秒で#41山本(3年・G)のアシストから#13チャールトンの得点が決まり、筑波大が7点リードで後半へ。

3Qの立ち上がり、大東大#17高橋が攻守ともに大活躍。得点にリバウンドにとチームに貢献していく。この活躍もあり、大東大は残り6:12で試合を振り出しに戻す。対する筑波大は#8梁川、#9中務(3年・F)の得点で逃げるが、残り4:40に遂に逆転されてしまう。筑波大はタイムアウトで立て直しを図り、その後は#10高橋のバスカンや#8梁川の3Pが決まり、再び逆転に成功する。一方、大東大は3連続ファウルと今までの流れをうまく利用することができないが、#13チャールトンが3Pを沈め、2点差で3Qを終えると思われたが、残り18秒で#12鹿野(2年・F)が3Pを決め返し、筑波大が5点リードで最終Qへ。

4Q序盤も大東大ペースとなった。開始2分、#13チャールトン、#17高橋の得点で同点に追いつくと、その後は堅いディフェンスで筑波大から24秒を奪う。しかし、逆転の1本が決まらずに得点が停滞してしまう大東大。その均衡を破ったのは#0竹野だった。竹野が3Pを沈めると差は3点となり、筑波大はタイムアウト。ここまで未だ無得点の筑波大はなんとか攻め手を見出したいが、大東大#2岩下(4年・W/P)にバスカンを沈められるなどして、逆に6点のリードを奪われてしまう。筑波大は残り4:20で#8梁川の得点がようやく決まるも、その時点で点差は既に11点に。その後も筑波大は#8梁川のシュートが単発に決まるだけ。対する大東大は#17高橋が得点を伸ばしていく。終盤にきて、筑波大は#15木村理のリバウンドシュートや#9中務のジャンプシュートが決まるも、時既に遅し。筑波大はこのQ8点に留まり、大東大に逆転勝利を許した。同時に、入れ替え戦出場権を逃した。

この結果により、2部優勝は大東大ということになった。今年度の1番の目標は“1部復帰”と意気込んでいた筑波大は4位に終わった。33点差以上をつけてこの試合に勝たなければ自力での入れ替え戦出場がなかった筑波大だったが、目の輝きは失われておらず、立ち上がりは鬼気迫るプレーで大東大を圧倒していた。結局、33点差どころか勝利すら手に入れることができなかった筑波大。試合後、4年生の目には涙。ミーティングも静かに行われた。対する大東大は2年連続で入れ替え戦出場を決め、ほっとした表情を窺わせていた。

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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学2部リーグ 最終週 第2戦 拓殖大VS明治大

拓殖大77(24-25,12-33,20-23,21-32)113明治大
1014meiji立ち上がりは一進一退の展開となる。拓殖大は#21寒竹(3年・F)、#42永井(1年・C・延岡学園)のインサイドで、明治大は#14金丸晃輔(1年・PF・福大大濠)が攻めきれずに得点に伸び悩むが、#45根岸(4年・F)が奮闘し、得点を伸ばしていく。この展開が続くと思われたが、2Qになると状況がガラリと変わる。2Q序盤、明治大は#21川崎(2年・F)の連続得点、#33北向(4年・PG)のジャンプシュート、更には#14金丸晃輔の3Pでまずは9点差。続いて#3金丸英悟(2年・PF)のゴール下、再び#14金丸晃輔の連続3Pで拓殖大を一気に畳み掛ける。開始4分で17点を荒稼ぎした明治大に対し、拓殖大は#1宮城(3年・G)アシストから#42永井が決めた1本だけ。リバウンドは取れず、ボールは次々とカットされてしまうという展開。残り6:34、点差が16点差となったところで拓殖大はたまらずタイムアウト。その後は#21寒竹のジャンプシュートが決まるが単発に終わってしまう。そんな拓殖大を尻目に明治大はコンスタントに点を重ねていく。2Q終盤、拓殖大はディフェンスのプレッシャーを強めると、#38宇田(4年・F)を中心にオフェンスが展開されていき、点差を詰めていくが、明治大も#24岩澤(2年・PG)、#6伊與田(3年・PG)の得点で譲らず、明治大が22点差と大量リードを奪い、前半を終える。

前半の流れで試合が進めば、拓殖大の勝利は厳しい状況だった。しかし、拓殖大応援団からは「まだいける!」との声が飛ぶ。そんな声に応えたいベンチメンバー。3Qの得点だけでみれば23-20とほぼ互角。拓殖大は#38宇田、#21寒竹を中心に、明治大は#27鈴木(4年・F)を中心に得点を重ねていく。しかし、拓殖大は#1宮城、#38宇田が3ファウルと苦しい展開に追い込まれてしまう。攻撃の手を一切緩めない明治大は、4Qの立ち上がりに速い展開で得点を重ねる。対する拓殖大は#3宇佐美(2年・F)らが再三3Pを狙うも、リングに弾かれてしまい、そこから明治大にリバウンドを取られ走られてしまうという悪循環。なんとか状況を打開したい拓殖大だが、決め手の1本が出ない。対する明治大は残り5分、#14金丸晃輔のドライブで100点を達成。この時点で点差は35点差。残り5分で35点差は簡単には縮まらない。最後まで下級生が声を出し続ける拓殖大ベンチ。応援団も「最後までやろう!」という声が飛ぶ中、拓殖大・池内監督はベンチ入りしている4年生を全員コートへ。拓殖大4年生は奮闘、最後までゴールに向かう姿勢を見せた。一方、明治大も4年生をコートへ。ベンチメンバーもしっかりと仕事をこなし、明治大が圧勝。リーグ最終戦を最高の形で締めくくった。

1014takudai筑波大、大東大に1つずつ勝利した拓殖大。終盤にきてようやく本来の姿を取り戻してきたかと思われたが、最後はインカレ出場を逃す形となってしまった。この試合も立ち上がりは良かった。しかし、2Qで大ブレーキ。前半でついた22点差を詰められずに終わった。試合後、拓殖大の面々は呆然。“こんなはずでは”で始まったリーグ。結局、最後も“こんなはずでは”で終わってしまった。対する明治大は、入れ替え戦出場こそならなかったが、2年生の伸び、#6伊與田の成長は明るい材料となったはず。また、1年生ながら“点を獲りに行け”と言われていた#14金丸晃輔も毎試合コンスタントに得点を重ね、見事得点王、3P王に輝き、チームの期待に大いに応えた。終盤は明治大らしいバスケを展開することが出来、いい形でリーグを終わることができたのではないだろうか。爆発的なオフェンス力を発揮すれば、インカレで上位に食い込んでくることも間違いないだろう。

明治大・金丸晃輔選手、拓殖大・宇佐美選手、寒竹選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学2部リーグ 最終週 第2戦 中央大VS國學院大

中央大97(30-9,22-15,21-11,22-18)53國學院大
1014kokugakuinこの日は立ち上がりから中央大ペース。1Q終了時のスコアーは30-9。中央大が怒涛の攻撃で國學院大の戦意を喪失させる。しかし、國學院大も#12成田(3年・PF)、#14粟根(2年・SF)がゴール下で攻め込むなど積極的なプレーを見せるも単発に終わってしまう。スタートダッシュに成功した中央大はアウトサイドからは#12中野(3年・F)が射抜き、インサイドでは#18小野(2年・C)が体を張り、内外角のバランスは良好。ディフェンスでも、集中力を見せ、國學院大の思うように攻めさせない。苦しい國學院大はなんとかその状況を打開しようと、#17傳田(2年・SF)や#19杉本(1年・PG・岐阜総合)が外角シュートを狙うもリングに弾かれてしまう。

前半終わって28点差。國學院大は後半の出だしこそ激しいディフェンスを展開していたが、その後は足が止まってしまう。中央大はベンチメンバー全員出場。國學院大久我山高校出身者の多い中央大。途中はコート上が全員久我山出身者というユニークな起用も見られた。これまで、下位チームとの戦いが続いてきた中央大は立ち上がりから重い展開が多かったが、この試合ではそれを払拭するかのようなプレーの数々。國學院大に44点差をつけて快勝した。

中央大は2部に降格してから苦しい状況が続いた。時にはインカレ出場さえ逃し、1部のオーラすら失いかけていた。しかし、富田・中山らが4年となった今年、ようやくチームとしてのまとまりを見せ、上位を狙えるチームに変貌を遂げた。“入れ替え戦への切符は手に入れた。あとは勝つだけ”とキャプテン富田。このリーグ中、#11佐藤ら3年生が伸びたことにより、選手層は増した。あとは入れ替え戦という特別な場でどれだけ自分達のバスケができるかに全ては懸かっている。対する國學院大は昨年度の上級生主体チームから下級生主体チームへ。青木・大石という点取り屋も抜け、戦力ダウンが否めない状況にあった。しかし、ディフェンスや外角シュートが当たったときは怖い存在だった。入れ替え戦では順天堂大との戦いが待っている。2部の下位と3部A間の入れ替え戦は一発勝負。國學院大は先輩たちが押し上げた2部残留を守りきることができるか。
写真:國學院大主将・村田。ベンチの端に座り、常にコートのメンバーに声を掛けていた。

中央大・富田選手、國學院大・粟根選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学2部リーグ 最終週 第2戦 神奈川大VS白鴎大

神奈川大71(20-19,17-29,17-25,17-12)85白鴎大
1014jindaihakuou立ち上がりから一進一退の攻防が続く。白鴎大は#33ピーター(3年・C)の高さを生かしたプレーで、神奈川大は#1蓮見勇紀(2年・G)などの外角シュートで得点を重ねていく。2Q開始早々、白鴎大は#00藤江(2年・F)の距離のある3Pが決まり、逆転に成功。それ以降互いにミスが続く。神奈川大は#19飯泉(2年・F)のジャンプシュートや#11内藤(1年・C・興誠)のバスカンで、白鴎大は#33ピーターがスティールからブレイクに走るなどトランジションの速い展開が続く。しかし、中盤になると徐々に点差が離れ始める。白鴎大は#88サインバヤル、#33ピーターで勝負。ピーターにはディフェンスが4枚つくが、それを物ともせずにゴール下を決め、6点のリードを奪う。対する神奈川大はファウルが多くなってしまい、流れを掴みきれない。そんな神奈川大を尻目に白鴎大は#91片岡(4年・F)がバスカンを、#00藤江が3Pを沈め、11点差で前半を終えた。

3Q序盤は白鴎大ペース。内外角ともよくシュートが決まり、神奈川大を突き放す。神奈川大は#1蓮見勇紀がファウルトラブルに陥るなど苦しい状態。4Qに入っても流れは白鴎大。神奈川大は#3蓮見直紀(2年・G)の外角シュートが決まるものの、反撃するまでには至らない。対する白鴎大はベンチ入りしている4年生全員が試合出場。怪我で戦線離脱していた#17杉本(4年・F)も応援団の後押しを受けてコートへ。「久しぶりだったから緊張していました(笑)」と試合後、杉本は語ったが、パスが回ってくると迷わずシュート。それは綺麗な弧を描きゴールへと吸い込まれ、応援団、ベンチ共に大歓声。白鴎大は最後のゲームを最高の形で終えた。

1014hakuou昨年同様、リーグ終盤へ向けて見違えるようなチームになった神奈川大。入れ替え戦では高さのある国士舘大との一戦が待ち受けている。しかし、2部2位となった中央大を最後まで苦しめることができたということは「絶対に自信になる」とキャプテン#9尾形は語った。神奈川大は2部残留へ向けて、あと2週間チーム力を上げていくに違いないだろう。対する白鴎大は、昨年3部Aから昇格したばかりにもかかわらず、今年度はインカレ出場か否かというところまできた。第3試合の拓殖大VS明治大の試合で明治大が勝利、拓殖大と白鴎大は同率となったが、直接対決で白鴎大が連勝しているため、インカレ出場権は白鴎大のものとなった。主将・片岡は初のインカレ出場権を獲得したことについて「最高です!」とコメント。インカレでも白鴎大旋風を巻き起こしてもらいたいものである。
写真:試合後の白鴎大。ベンチ、応援団全員でハドルを組む。

白鴎大・片岡選手、神奈川大・尾形選手、蓮見直紀選手、勇紀選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.10.14 (Sun)

10/14 関東大学リーグ結果

■関東大学1部リーグ
代々木第二体育館

日本体育大72(20-20,17-18,19-25,16-18)81専修大
早稲田大58(13-20,9-15,19-23,17-19)77法政大
慶應義塾大70(11-27,22-27,19-24,18-18)96青山学院大
東海大58(15-17,5-14,18-18,20-18)67日本大

11勝1敗 青山学院大
9勝3敗 日本大
7勝5敗 東海大
5勝7敗 早稲田大、専修大
4勝8敗 日本体育大、法政大
3勝9敗 慶應義塾大


■関東大学2部リーグ
國學院大学渋谷キャンパス

神奈川大71(20-19,17-29,17-25,17-12)85白鴎大
中央大97(30-9,22-15,21-11,22-18)53國學院大
拓殖大77(24-25,12-33,20-23,21-32)113明治大
筑波大68(20-11,20-22,20-22,8-22)77大東文化大

第1位 大東文化大(11勝3敗)→1部8位との入れ替え戦へ
第2位 中央大(11勝3敗)→1部7位との入れ替え戦へ
第3位 明治大(10勝4敗)
第4位 筑波大(9勝5敗)
第5位 白鴎大(6勝8敗)
第6位 拓殖大(6勝8敗)
第7位 國学院大(2勝12敗)→3部A2位順天堂大との入れ替え戦へ
第8位 神奈川大(1勝13敗)→3部A1位国士舘大との入れ替え戦へ

※勝率が同率の場合、最終順位は直接対戦の成績・得失点差によるもの。
※インカレ出場は2部5位白鴎大まで。

■個人賞
・得点王     375点         #14金丸晃輔(明治大・1年・PF)
・3P王      45本          #14金丸晃輔(明治大・1年・PF)
・リバウンド王  63-100-163   #33ピーター・ジョン・フィルユン(白鴎大・3年・C)
アシスト王    54本          #4富田敏幸(中央大・4年・PG)

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2007.10.13 (Sat)

10/13 関東大学1部リーグ 第6週 東海大VS日本大 第1戦 

東海大70(10-9,13-22,19-24,28-23)78日本大
1013saito2.jpgこれもリーグも佳境に入ったせいか。先週の首位対決に敗れた東海大はモチベーションの問題か、精細を欠き明らかにプレイの質は落ちていた。一方の日本大も選手の奮闘しようという意志とは裏腹に、速攻以外の得点がアウトサイドばかりが目立ち単調なものとなった感は否めない。前半を終えて23-31のロースコア。日本大が#23上江田(2年・F)、#4齋藤(4年・PG)の連続3Pでなんとか前半終了間際に点差を開くも、お互いに淡白なオフェンスで点がとにかく入らずこう着状態が続く。後半に入ると日本大は相手シュートミスから速攻、東海大はハーフコートバスケットとテンポの異なる展開となるが、両者これといった決め手がなく日本大が前半に得た10点のリードを行ったり来たり。4Qに入ると、このままズルズル行きたくない東海大は#24古川(2年・F)が立ち上がりから積極的にドライブを仕掛けるが、どちらのものとも言えぬ流れは依然として変わらない。試合を通してハイライトを作れなかった両者だが、東海大のリスタートの遅さを突いた速攻と、#4齋藤の要所の活躍でそのまま10点差を守り日本大が勝利を手にした。この白星で日本大の優勝の可能性はまだ残された。


1013ueta.jpg
上江田の速攻。



1013saito.jpg
齋藤は29点と貢献。しかし序盤は点が伸び悩んだ日本大。



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リバウンドでは日本大・中村と互角だった東海大・嶋田。しかしオフェンスリバウンドが少ないのが敗因か。



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2007.10.13 (Sat)

10/13 関東大学1部リーグ 第6週 慶應義塾大VS青山学院大 第1戦 

慶應義塾大74(14-28,25-24,24-14,11-15)81青山学院大
1013ninomiya.jpg東海大に2連勝し、優勝が見えてきた青学大と、残り4試合でなんとか入れ替え戦を回避したい慶應大の対戦は、慶應大が10点以上の差を追い上げて最後の最後まで粘る接戦となった。
序盤は青学大が軽い笛に悩まされ、#15広瀬(4年・F)、#1熊谷(4年・C)らが次々ファウルトラブルに陥るが速攻が続いて慶應大を15点まで引き離す。だが慶應大も簡単には折れない。ミスもあるがディフェンスで粘り、残り1分は1点を争う展開に。しかし最後の最後、追う慶應大が青学大のターンオーバーから#6小松(4年・G)が速攻に走る。これをブロックした#8荒尾(3年・C)だが、ゴールティンディングの疑惑も。そのままルーズボールで倒れ込んだ青学大は更にラインを割ったかのように見えたがこれも笛はなく、そのまま青学大が攻撃に転じる。慶應大は青学大を追いつめながらも不運に泣く結果となった。
シュート体勢で得たファールでなかった慶應大にフリースローが与えられたり、全般的に双方疑問の残る笛が多い試合となった。特に接戦の終盤での判定は試合を左右する。試合を見ていた関係者が言った。「現場の人間は必死なのに、これではたまらない」。チームの生死を左右する大事な終盤戦。笛で流れが変わるような試合は見たくない。


1013kumagai.jpg
ケガ以降途中出場だが、熊谷の速攻で流れは変わった。



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序盤、ミドルシュートを決めて好調かと思われた荒尾。しかし得点は伸びず8点にとどまった。



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途中出場の橋本。



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渡邉も9点にとどまった。青学大にしては点が伸びない試合となった。



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当たられながらパスを出す小松。



1013ninomiya2.jpg
二ノ宮は1試合ごとに良くなっている。後はアウトサイドが1本欲しい。



1013sakai.jpg
オフェンスリバウンドからファールをもらう姿は1年とは思えない玄人の味わいがある酒井。



1013kobayashi.jpg
小林には苦しい試合が続くが、エースとしてやり続けなければならない。

青山学院大・小林高晃選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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