2007年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月


第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学1部リーグ 第4週 東海大VS早稲田大 第2戦

東海大59(14-15,11-8,14-19,20-15)57早稲田大
0930nishimura2.jpg第1戦は惨敗した早稲田大であったが、第2戦はお互いに集中力が研ぎ澄まされ、堅固なディフェンスで容易には得点を許さない試合となった。経験豊富な選手がいる両チームだけあって、ロースコアの我慢比べが続く中での要所を押さえたプレイはさすがの一言。リーグに入ってから最も見応えがあったゲームといっても過言ではないこの試合は、残り2.4秒、昨年のインカレの決勝点を彷彿とさせる東海大#33西村(3年・G)のブザービーターで大熱戦に終止符を打った。

試合のレポートと東海大・西村選手、養田選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学1部リーグ 第4週 慶應義塾大VS日本体育大 第2戦

慶應義塾大85(17-22,15-21,27-26,26-19)88日本体育大
0930kobayashihassaka.jpg慶應大の苦難はまだ続く。
これまで何度も激しい当たりで床にたたきつけられてきた#9香川(4年・F)がついにこの試合は離脱。#7岩下(1年・C)は復帰したもののまだ本調子ではない。1戦目はチームの再建に苦心している慶應大が同様に苦しい状況で戦う日体大に差をつけられてしまったが、2戦目は最後まで粘る大激戦となった。
この試合、日体大はここまであまり活躍できていなかった#20田中(4年・G)が22得点と貢献。一方、慶應大#17小林(2年・GF)はなんと47点と驚異的な点数をたたき出した。これは昨年のインカレで日本大の菊池(東芝)が記録した51点に迫る好記録。しかしチームは敗退。「香川さんのために勝ちたかった」、試合後小林は言葉を詰まらせていた。
写真:激しいディフェンスを受けて倒れる慶應大・小林。

詳しいレポートと慶應大・小松選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学1部リーグ 第4週 青学大VS専修大 第2戦

青山学院大70(17-18,16-11,23-21,14-18)68専修大
0930roose.jpg1戦目は大差がついてしまったこの対戦だが、2戦目は逃げる青学大を僅差で専修大が追う展開となった。
ゲームは常にロースコアで進んだ。常に早い展開で得点を量産する青学大が、この試合では得点が伸びない。ぴたりと背後についた専修大を最後の最後まで振り払えず、なんとか最後はフリースローを得て2点差で逃げ切ったが、次週の首位対決に向けてやや不安の残る内容となった。
写真:激しいルーズボール争い。

詳しいレポートと青山学院大・広瀬選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学1部リーグ 第4週 日本大VS法政大 第2戦

日本大82(20-21,25-9,18-18,19-25)73法政大
0930ueta1.jpg0930ueta2.jpg創部以来初、という応援団が訪れたこの日、法政大としてはなんとか初勝利を上げたいゲームだった。両チーム合計24本もの3Pが決まったこの試合。勝負が決まったのは法政大が55%という高確率で日本大に3Pを決められたからといっていいだろう。これで法政大は開幕からの連敗を8と伸ばしてしまったが、チームの雰囲気は明らかに変わりつつある。この日5本の3Pを決めたもう一人のシューター#11長谷川(4年・F)の台頭で、もともと力のあるこのチームは残りの試合で逆襲を始めるのかもしれない。
写真:ダンクにいく日本大・上江田。

試合のレポートと法政大・長谷川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学2部リーグ 第5週 第2戦 大東文化大VS拓殖大

大東文化大72(24-23,19-15,8-21,21-27)86拓殖大
0930takudaiafter國學院大、神奈川大にそれぞれ2勝したものの、その姿は本来のものとは程遠かった拓殖大。第3週では白鴎大に2連敗と、一時は“インカレ出場も危ういのでは…”という状況に陥った。しかし、その拓殖大がここへきてようやく本来の姿を取り戻してきた。

第1戦では、前半こそ互角の展開を繰り広げたが、後半は大東大にゲームの主導権を握られ29点差で敗北。しかし、この日の戦いからは何か復調の兆しが見えつつあった。そして迎えた第2戦。この日も前半は第1戦と同じような展開になったが、前半を終えて拓殖大は7点のビハインド。しかし3Q、拓殖大は大東大を8点に抑えるディフェンスで反撃。そこから一気にペースを握り、その後は大東大を寄せ付けることなく勝利した。

これまで#38宇田(4年・F)に頼りがちだった得点も分散。スタート5人中4人が2桁得点を挙げるなど、チームとして戦う姿勢が見えてきた。また、合計で80点を獲得するのはリーグに入ってからはこの試合が初めて。拓殖大がここまでいかに苦しい戦いをしてきたか。終わった後の選手の表情は、嬉しさの反面ほっとした表情も見受けられた。
写真:試合後、拓殖大の面々が応援団へ挨拶。

詳しいゲームレポートと拓殖大・永井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学2部リーグ 第5週 第2戦

0930onoryumo第1戦は3Qまで中央大と互角の展開を見せていた白鴎大だったが、第2戦は序盤から中央大にゲームを握られてしまう展開となった。中央大は第1戦で当たりの来なかった#18小野(2年・C)がゲーム立ち上がりから3Pにゴール下にと第1戦の出来を払拭するかのようなオフェンスを見せる。また、リバウンドを次々ともぎ取り、白鴎大にセカンドチャンスを与えない。1Qで11点差がついたこの試合は、それ以後も中央大が終始リードを握った。中央大は、最後はベンチメンバーも出場。代わった選手も高確率でシュートを沈め、38点差をつけて勝利し、2連勝を飾った。

それ以外の試合は、國學院大VS神奈川大は神奈川大がリーグ戦初勝利を飾った。また、大東大VS拓殖大は拓殖大が大東大を破り、筑波大VS明治大は明治大が勝利し、連勝した。

ここまでの成績を確認すると、拓殖大に1敗した大東大はここまで8勝2敗。また、明治大が筑波大に2勝したことで、大東大と勝率が並び、首位となった。2年連続で入れ替え戦を狙う筑波大は明治大に連敗を喫し首位陥落、7勝3敗で中央大と勝率が並んだ。大東大に1勝した拓殖大は勝率5割で後を追う。初のインカレ出場を狙う白鴎大は中央大に連敗し、2勝8敗。神奈川大に1敗した國學院大と勝率が並び、インカレ出場からは一歩遠ざかった。初勝利を収めた神奈川大は1勝9敗で依然として最下位。しかし、今後の結果次第では、順位を1つ上げることも可能である。それは上位チームにも言えること。2部の入れ替え戦争い、インカレ争いは最終週までもつれ込みそうである。

筑波大VS明治大(古橋選手インタビュー)は「続きを読む」へ。
※大東大VS拓殖大、國學院大VS神奈川大は別途掲載します。

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2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学2部リーグ 第5週 第2戦 國學院大VS神奈川大

國學院大54(12-19,21-10,8-20,13-27)76神奈川大
0930ishikawatanuki第1戦同様、立ち上がりから一進一退の攻防が繰り広げられ、得点が伸びない。1Qは神奈川大が7点のリードを奪い最高の立ち上がりを見せたが、2Q序盤、國學院大は#15大熊(2年・SF)の3P、#11須永(3年・PG)のジャンプシュートが決まりじわりじわりと神奈川大に詰め寄っていく。そして残り4:45、國學院大は#14粟根(2年・SF)のゴール下の得点で23-23の同点に追いつく。しかし、神奈川大#2綿貫(2年・G)が、ディフェンスの厳しい中レイアップを決め、逆転を許さないが、國學院大も#14粟根がドライブを決めて譲らない。残り3分を切ると神奈川大はファウルを連発。流れが徐々に國學院大に傾きかける。すると、残り1:07で國學院大は#11須永のアシストから#12成田(3年・PF)がゴール下で得点し、逆転に成功。神奈川大はタイムアウトでその流れを断ちたいところだがミスが出てしまい、逆に國學院大に得点を決められ、4点ビハインドで後半を迎えることになった。

3Q、神奈川大のディフェンスが光る。國學院大は神奈川大の激しいディフェンスの前にシュートを打つことが出来ない。また、ファウルがかさんでしまい前半までの流れを引き戻すことが出来ない。対する神奈川大は、#11内藤(1年・C・興誠)のバスカンや、全員でルーズボールを繋ぎ、#1蓮見勇紀(2年・G)が3Pを沈めるなどして再び逆転に成功する。なかなかリズムが作れない國學院大は#11須永が全員に「普通にやろう!」と声を掛ける。しかし、直後に24秒オーバータイムを取られてしまうなど依然としてペースを掴めないまま。そんな國學院大を尻目に神奈川大は#10石川(2年・F)のゴール下、更には#45川上(3年・F)のアシストから#2綿貫が得点し國學院大をじりじりと離していく。神奈川大は3Qの流れをそのままに4Qも立ち上がりから#10石川、#11内藤らインサイド陣が得点を重ね、14点差をつける。國學院大はタイムアウトを請求するが、反撃の糸口を見つけることが出来ない。更にファウルもかさみ、國學院大の選手はフラストレーションが溜まる一方。残り3分を切って、13点差。國學院大はオールコートプレスと仕掛ける。すると神奈川大は焦りからかボールが回らなくなり、ミスを連発。しかし、國學院大は簡単にファウルをコールされてしまい、流れを掴みきれない。神奈川大はもらったフリースローを着実に決めていき、國學院大を離していく。結局、國學院大は最後まで点差を詰めることができずに敗退。神奈川大はリーグ戦初勝利を飾った。

前半は互角の戦いを展開する神奈川大だが、後半の立ち上がりに相手に大量リードを許し、そのまま敗退というケースが多かった。しかし、この試合では後半の立ち上がりにディフェンスを頑張り、得点の面ではガード陣に頼りきりということがなかった。また、ルーズボールやリバウンドなど地味なところも全員で頑張った結果が、リーグ初勝利に繋がったといえよう。残りは共に高さのある中央大と白鴎大のゲームが待っている。高さで劣る神奈川大だが、一生懸命さを全面に表す“神大ディフェンス”を期待したいところだ。

神奈川大・石川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.30 (Sun)

9/30 関東大学リーグ戦結果

■関東大学1部リーグ
代々木第二体育館
青山学院大70(17-18,16-11,23-21,14-18)68専修大
日本大82(20-21,25-9,18-18,19-25)73法政大
慶應義塾大85(17-22,15-21,27-26,26-19)88日本体育大
東海大59(14-15,11-8,14-19,20-15)57早稲田大

7勝1敗 東海大、青山学院大
5勝3敗 日本大
4勝4敗 日本体育大
3勝5敗 慶應義塾大、早稲田大、専修大
0勝8敗 法政大

■関東大学2部リーグ

國学院大渋谷キャンパス
國學院大54(12-19,21-10,8-20,13-27)76神奈川大
中央大97(25-14,28-12,14-12,30-21)59白鴎大
大東文化大72(24-23,19-15,8-21,21-27)86拓殖大
筑波大67(17-12,14-28,11-14,25-34)88明治大

8勝2敗 大東文化大、明治大
7勝3敗 筑波大、中央大
5勝5敗 拓殖大
2勝8敗 國学院大、白鴎大
1勝9敗 神奈川大

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2007.09.29 (Sat)

9/29 関東大学1部リーグ戦 第4週 日本大VS法政大 第1戦

日本大74(19-19,20-23,16-12,19-17)71法政大
0929nitidaihosei.jpg第4週目に突入し、後半戦へと折り返した1部リーグ戦。連敗を伸ばし続ける法政大と未だ初戦の勝ち星の無い日本大。泥沼の6連敗の法政大にとって初戦に調子を上げられない日本大を倒しなんとか初勝利を挙げたいところ。しかし日本大にとっても初戦を勝利で飾り残りの試合に繋げたい。さらに先週の#23上江田(2年・F)のスランプからの復調がマグレでは無かったことを証明するためにも重要な一戦。両者の思惑が交錯する中、試合は火蓋を切って落とされた。
写真:両者の激しいリバウンド争い。

試合のレポートと法政大・深尾選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.29 (Sat)

9/29 関東大学1部リーグ 第4週 第1戦

青山学院大88(29-14,23-9,19-15,17-26)64専修大
0923minatoya.jpg1敗で1位を守る青学大。この日は3勝3敗ながら波に乗ったら強い専修大と対戦した。試合序盤は専修大#20張(1年・C)、#28能登(3年・F)ら自慢のインサイド陣がリバウンド、得点でも力を発揮。#22鈴木(3年・G)も苦手なフリースローを沈めて好調かと思われた。しかし青学大も#15広瀬(4年・F)、#10小林(2年・F)らが得点し、ケガの#1熊谷(4年・F)に変わってスタートとなった#23湊谷(1年・F)も得点に絡んでいく。しかし専修大のエース#32喜多川(4年・G)が立て続けにファールし、1Qの残り3分で3つまで記録してしまうと、リズムがおかしくなった。攻撃できない専修大に対して青学大は一気に得意の速攻で攻めていく。専修大はゾーンを敷いて対抗したが、#12渡邉(2年・G)に2本連続3Pを決められてしまい効果のないまま29-14で1Qを終了。
この1Qが全てだった。専修大は3Pを決められ続け、速攻を出されてもゾーンをやめない。前半を終えたところで52-23とダブルスコアを記録。後半はゾーンをやめるが、#32喜多川は結局5ファールで退場。#55横村(4年・F)がアウトサイドで追い上げようとするが乱発に終わり、終盤青学大がベンチメンバーに交代してもその差は詰まらないまま試合終了となり、青学大はいともあっさり1勝を手に入れた。
写真:シュートにいく湊谷。



慶應義塾大75(26-24,16-19,11-28,22-17)88日本体育大
0929maniwa.jpg#4加藤(4年・G)、#7岩下(1年・C)、#19田上(2年・F)を次々ケガで欠いた慶應大。この日は佐々木HCも不在という厳しい状況での試合となった。一方日本体育大もバックアップガードだった#12堀田(2年・G)が骨折、ともに精神的にも追い込まれている。
序盤リードしたのは慶應大。#9香川(4年・F)のミドル、#17小林(2年・GF)の速攻などで一気にリズムを作ると、#6小松(4年・G)も果敢に攻めてフリースローを獲得。これをきっちり決めていく。一度は10点差がつくが、日体大は#27眞庭(3年・F)、#34小沢(3年・F)らがディフェンスの隙をついて得点、1Qは#34小沢のブザービーター3Pで2点差に戻した。
2Qも慶應ペース。ディフェンスで厳しく守り、速攻も出して先週とは違う姿を見せる。日体大はなかなか得点チャンスがないが、#34小沢は好調で、3Pで離されない。しかし中盤を過ぎると慶應大は笛の判定に振り回され、リズムを崩してしまう。慶應大はドライブをかけても全くファールをもらえない状態となり、オフェンスファールも続出。その隙をついて日体大が得点を重ねて慶應大を引き離し、3Qが終わった時には53-71という差に。4Qもそのまま一進一退、共にファールが込み、苦しい状態ではあったがアウトサイドの確率を保った日体大がそのまま勝利した。
審判の判定は絶対であるが、中盤はその判断基準はどこなのか理解に苦しむ試合であった。観客からも疑念の声が上がるとなると、単なるファウルトラブルでは片づかない後味の悪い試合だったといわざるを得ない。
写真:眞庭は32得点と爆発。



東海大90(17-14,21-16,25-9,27-26)65早稲田大
09296abe.jpgこの日屈指の好カードとなるはずであった東海大と早稲田大。しかし試合は期待を大きく裏切るものとなった。先週、宿敵慶應大に連勝しようやく軌道に乗ったと思われた早稲田大だったが、この日のFG%は東海大が50%を越えているのに対しわずか27.8%。これだけシュート確率が悪くディフェンスも崩壊しては勝てる理由を探すことなど不可能に近い。早稲田大を完璧に抑えた東海大はまた一歩着実に優勝に近づいた。早稲田大は明日の第2戦での巻き返しが期待される。

序盤から早稲田大は得点ランキングで断トツの首位独走中の#7近森(4年・PF)が積極的に攻める。シュートこそなかなか決まらないが、マッチアップの東海大#62長野(3年・PF)を早々に2ファウルに追い込み、ベンチに退く。それでも東海大は#24古川(2年・F)、#33西村(3年・PG)、#29嶋田(2年・C)の三本柱が順調に点を重ねゲームを作っていく。バランスの取れた東海大のオフェンスに対し、早稲田大は良くも悪くも近森頼みの状態が続くが、1Q終盤に#7近森、#17山田(2年・F)の連続3Pで食らい突く。2Qに入ると、東海大が#33西村、#1石谷(4年・F)の得点で7点差を付けるが、早稲田大も#4管川(4年・F)、#7近森で点差を詰める。東海大が離しては早稲田大が詰める展開が続き、均衡は破られることなく早稲田大の8点ビハインドで後半へ。

勝負を決したのはこのQだった。東海大は早稲田大のターンオーバーから速い展開で得点に繋げるとあっという間に点差を二桁に乗せる。その間にも早稲田大のオフェンスは空回りを続け点差は開いていく一方。早稲田大は次々にシュートを落としこのQわずか9点。3Q終了時点で24点差を付けられた早稲田大はその後反撃に出ることなく終了のブザーを迎え、痛い黒星をまた一つ増やした。
写真:レイアップで切れ込む安部。

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2007.09.29 (Sat)

9/29 関東大学2部リーグ 第5週 第1戦 筑波大VS明治大

筑波大69(23-18,15-16,14-21,17-16)81明治大
0929yoshida第5週第1戦は、筑波大総合体育館でのゲーム。筑波大にとっては昨年に続き2回目のホームゲームとなる。試合前には、先着順でオリジナルTシャツやうちわ、タオルが配布され、「会場を緑にしよう!」というホームゲームならではの企画が実施された。観客、筑波大の面々ともに気合十分。そんな筑波大に牙を剥いたのは、完全アウェーの明治大だった。

立ち上がりから互角の展開。決めれば決め返すという展開が続いていたが、1Q終盤に筑波大が#9中務(3年・F)のドライブや#15木村理(3年・C)のバスカンなど得点を重ね、5点リードで1Qを終える。2Qに入っても一進一退の攻防が続く。明治大は筑波大の得点源である#8梁川(3年・G)を徹底マークし、簡単に得点を許さない。得点では、#14金丸晃輔(1年・PF)のシュートが高確率で決まり、筑波大に追いすがる。対する筑波大は激しいディフェンスで明治大からボールを奪い、ブレイクに繋げるなどして得点していく。なかなか点差を詰められない明治大はゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスを併用するが、筑波大#9中務に3Pを沈められ攻略されてしまう。明治大はなおも#14金丸晃輔の得点で応戦。金丸はこのQで16点中11点をあげる活躍。金丸の活躍もあり、点差は4点で後半へ。3Qは立ち上がりに明治大#45根岸(4年・F)がジャンプシュート、バスカンを決め以降、3点以上の差がつかない。両チームとも“勝ちたい”気持ちが全面に現れ、それとともに会場のボルテージも上がっていく。1プレー1プレーに歓声が上がり、試合の凄まじさを物語る。

ここまでずっと競った展開だったが、4Qになると徐々に点差が開いていく。リードを奪ったのは明治大だった。#14金丸晃輔のドライブやジャンプシュートで得点を重ね、まずは7点差。その後、筑波大が得意の速攻で得点するが、明治大は#10古橋がゴール下で得点して譲らない。段々ディフェンスの戻りが遅くなっていく筑波大。そこを狙った明治大は、筑波大のシュートミスから速攻に繋げ、11点差をつける。しかし、応援している観客の為にも負けられない筑波大は残り2分を切ったところでオールコートプレスを展開。激しいディフェンスで明治大からミスを誘う。なんとか得点を伸ばしたい筑波大だが、放つシュートはリングに弾かれてしまい点差が縮まらない。残り1分を切り、筑波大はファウルゲームを展開。しかし、明治大はフリースローを着実に沈め、点差を離していく。筑波大は#4吉田(4年・G)が積極的にシュートを狙いに行くが、気持ちが先走ってしまい、チャージングを取られてしまう。筑波大の面々は最後まで諦めずにコートを駆けたが、明治大の前に破れ、ホームゲーム勝利とはならなかった。

明治大・金丸晃輔選手のインタビューと会場の様子は「続きを読む」へ。
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2007.09.29 (Sat)

9/29 関東大学2部リーグ 第5週 第1戦 國學院大VS神奈川大

國學院大71(12-13,13-16,29-13,17-21)63神奈川大
0929jindaikokugaku1Q終了して13-12で神奈川大。両者とも序盤から激しいディフェンスで簡単にシュートを打たせない。その中で、神奈川大は#2綿貫(2年・G)を、國學院大は#12成田(3年・PF)を中心に得点を重ねていく。しかし、互いにファウルやミスが多くなかなかいいリズムを掴むことができない。2Qに入ると國學院大のシュートが決まり出す。#19杉本(1年・PG・岐阜総合)の3Pや、#14粟根(2年・SF)のドライブで得点していき、逆転に成功する。対する神奈川大は、ミスが続き、シュートの確率も上がってこない。中盤になると、点の取り合いとなり、点差が2点前後を行き来するが、最後は神奈川大#3蓮見直紀(2年・G)が力強いリバウンドからシュートを決め、4点差で前半を折り返す。

後半、立ち上がりに國學院大#19杉本が連続得点し、神奈川大をじりじりと離していく。神奈川大も#2綿貫の得点などで粘るが、それ以外に攻め手を欠いてしまい、3Q中盤に7点差に。ここで神奈川大はタイムアウトを請求し立て直しを図るも、攻守ともに空回りしてしまい、國學院大に離されていく。リズムが掴めない神奈川大を尻目に、國學院大は着実に点を重ねていく。一時は3点差まで詰めた点差も3Q終了時には12点となってしまう。4Qに入っても國學院大は勢いをそのままに#19杉本のアシストから#14粟根、#11須永のレイアップなどで神奈川大を離していく。しかし、4Q中盤に神奈川大がオールコートプレスを展開すると流れが一気に変わる。神奈川大の激しいディフェンスの前にミスが続き、得点が伸びない。逆に神奈川大はディフェンスから#2綿貫が速攻に繋げるなどして残り1分で6点差とする。諦めない神奈川大は縦横無尽にコートを駆け回るが、#9尾形(4年・F)が痛恨のパスミスを犯してしまい、今までの流れを手放してしまう。國學院大はしっかりとリバウンドを取り、神奈川大に得点を与えず、試合終了。71-63で國學院大が久々の勝利を果たした。

國學院大・杉本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.29 (Sat)

9/29 関東大学2部リーグ 第5週 第1戦

0929uda2部リーグは後半戦に突入した。

後半戦は上位チーム同士、下位チーム同士の戦いが続く。それぞれにインカレ出場や入れ替え戦出場へ向けて最後の追い込みの時期となる。どのチームも1戦1戦が大切な試合となっていく。

國學院大VS神奈川大は、前半こそ接戦となったが、3Qに國學院大が流れを掴みそのまま勝利した。ホームゲームとなった筑波大VS明治大の試合は、最後まで勝利の行方が最後までもつれた展開となった。しかし、明治大が一瞬の隙を突き逆転に成功すると、筑波大はそのまま明治大を捕らえられずに終わり、2敗目を喫した。
写真:地元・茨城で攻守ともに素晴らしいプレーを披露した拓殖大#38宇田選手。

中央大VS白鴎大、大東大VS拓殖大(松崎選手インタビュー)は「続きを読む」へ。

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2007.09.29 (Sat)

9/29 関東大学リーグ戦結果

■関東大学1部リーグ
代々木第二体育館
青山学院大88(29-14,23-9,19-15,17-26)64専修大
日本大74(19-19,20-23,16-12,19-17)71法政大
慶應義塾大75(26-24,16-19,11-28,22-17)88日本体育大
東海大90(17-14,21-16,25-9,27-26)65早稲田大


■関東大学2部リーグ

筑波大学
國學院大71(12-13,13-16,29-13,17-21)63神奈川大
中央大72(18-14,16-23,19-15,19-11)63白鴎大
大東文化大102(28-19,7-20,34-16,22-18)73拓殖大
筑波大69(23-18,15-16,14-21,17-16)81明治大

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EDIT  |  22:27  |  2007関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2007.09.27 (Thu)

9月29・30日 関東大学リーグ予定

■関東大学1部リーグ
9月29日(土)代々木第二体育館
13:00 青山学院大 vs 専修大
14:40 日本大 vs 法政大
16:20 慶應義塾大 vs 日本体育大
18:00 東海大 vs 早稲田大


9月30日(日)代々木第二体育館
12:00 青山学院大 vs 専修大
13:40 日本大 vs 法政大
15:20 慶應義塾大 vs 日本体育大
17:00 東海大 vs 早稲田大



■関東大学2部リーグ
9月29日(土)筑波大学
13:00 國學院大 vs 神奈川大
14:40 中央大 vs 白鴎大
16:20 大東文化大 vs 拓殖大
18:00 筑波大 vs 明治大


9月30日(日)國學院大学渋谷キャンパス
12:00 國學院大 vs 神奈川大
13:40 中央大 vs 白鴎大
15:20 大東文化大 vs 拓殖大
17:00 筑波大 vs 明治大



◆アクセス
代々木第二体育館
JR山手線原宿駅 徒歩約10分
JR山手線渋谷駅 徒歩約15分
地下鉄千代田線明治神宮前駅 徒歩約10分

筑波大学 総合体育館
つくばエクスプレス つくば駅(つくばセンター)
東京駅から高速バス「つくばセンター」約65分
 つくばセンターから「筑波大学循環」バス
  「左回り」合宿所バス停下車 徒歩5分
  「右回り」大学西バス停下車 徒歩5分

國學院大学渋谷キャンパス
JR山手線・埼京線、京王線 渋谷駅
徒歩約15分、または都営バス 学03「日赤医療センター」行き 国学院大学前下車

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EDIT  |  17:09  |  2007関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2007.09.24 (Mon)

9/24 関東大学1部リーグ 第3週 慶應義塾大VS早稲田大 第2戦

慶應義塾大65(15-17,13-14,14-26,23-18)75早稲田大
0924keio2.jpg慶應大を再び悪夢が襲った。
日吉で行われた早稲田との第2戦。追う展開となった3Q、インサイドの要である#7岩下(1年・C)がシュートを打った後転倒、足を痛めて退場してしまう。更に早稲田のエース#7近森(4年・PF)のマークについていた#19田上(2年・F)も顔を打ってベンチに下がることとなってしまった。

このアクシデントにより苦しくなった慶應大は早稲田大に次々得点を許してしまう。一方早稲田大は#4菅川(4年・F)が奮闘。主将として春の早慶戦の悔しさを晴らすような活躍を見せて慶應大を引き離して勝利した。これで早稲田大は3勝3敗、勝敗をタイに戻す。慶應大はケガ人の続出で一気に苦しくなった。

試合のレポートと早稲田大・菅川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:58  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.09.24 (Mon)

9/22 関東大学1部リーグ 第3週 第2戦

0924keio.jpgホーム&アウェイの第2戦目は慶應義塾大の日吉キャンパスで行われた。元々慶應大は母校応援の気風が強い大学。今週の試合で最も観客を集めた会場となった。第1戦の青学大対法政大は#1熊谷が開始すぐケガをするアクシデントはあったが、全敗で混迷を深める法政大相手に余裕の勝利。一方、慶應大対早稲田大は慶應大に負傷者が相次ぎ、追い上げるものの早稲田大に2敗となった。



青山学院大71(21-13,20-13,19-11,11-23)60法政大
0924arao.jpg立ち上がり、青学大#1熊谷(4年・F)が足を痛め、早々にベンチに下がってしまう。しかし、代わりに出てきた#0橋本(1年・PG・福大大濠)が、好調とは言いがたい青学大の中で1人、気を吐く。ドライブに3Pにと1Qでは11点を挙げる活躍。対する法政大は、#91落合(2年・C)のインサイドで対抗するも、それ以外に攻め手を欠き、得点に伸び悩む。また、ファウルがかさんでしまい、反撃のきっかけを作ることができない。そんな法政大を尻目に、青学大は要所で得意のブレイクや#12渡邉(2年・PG)の3Pなどが決まり、前半を終えて41-26と大きくリードを奪う。3Qに入っても、青学大ペースは変わらない。青学大のゾーンディフェンスの前に法政大は3分間無得点。しかし、青学大も#10小林高晃(2年・SF)や#15広瀬(4年・F)が再三シュートを狙うが精度を欠き、大きく突き放すまでには至らない。終盤になると、#0橋本、#12渡邉らガード陣の得点が決まり、3Qを終了して23点差と大量リードを奪う。

しかし、4Qになると法政大にエンジンがかかる。まずは#27福田侑介(3年・F)のゴール下と3Pの連続得点。更に法政大は激しいディフェンスで青学大の出鼻をくじく。攻めきれずに24秒オーバータイムとなった青学大はタイムアウトで立て直しを図る。しかし、法政大はなおも激しいディフェンスで青学大からミスを誘う。得点では#23信平(2年・F)の3P、更に#5神津(2年・PF)が青学大#8荒尾(3年・C)から4つ目のファウルを奪い、バスケットカウントを決めると遂に10点差まで詰め寄る。完全に反撃モードに突入した法政大だったが、神津のバスカンの直後に青学大#0橋本が3Pを沈め、法政大の反撃の芽を摘むと同時に青学大にこのQの初得点をもたらす。しかしその後、青学大#8荒尾がファウルアウトとなってしまうが、そこは#15広瀬がカバー。法政大は#13深尾(4年・PG)が何とかゴール下で得点するも、後が続かない。青学大は#23湊谷のブレイクや全員でルーズボールを繋いで得点するなど、コツコツと点を重ねていき、法政大を離していく。法政大はカットボールなどでも不利な判定をされ、審判にも見放された格好に。
結局、法政大は10点以内まで点差を詰めることができずに敗退。6連敗を喫することになった。対する青学大はベンチメンバーも全員出場し勝利したが、本来目指すバスケットにはまだ到達しているとは思えない。しかし、#0橋本が1年生ながら得点面でチームを引っ張るなど明るい材料も見え、リーグ後半へ向けてチームが上がり調子になることを期待したいところである。

青学大・橋本選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※慶應大対早稲田大は別途掲載します。

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EDIT  |  23:55  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.09.24 (Mon)

9/24 関東大学1部リーグ 第3週 東海大VS日本体育大 第2戦

東海大91(21-18,25-19,17-12,28-20)69日本体育大
maniwa-furukawa0924都心から遠く離れているにもかかわらず、多くの観衆が押し寄せた東海大のホームでの第2戦。首位青山学院大から金星を上げているにもかかわらず、昨日も大敗し2勝3敗と入れ替え戦圏内にいる日本体育大。対照的に東海大は前評判こそ低かったものの、1部最小失点の堅いディフェンスを軸に堅実なバスケットで青学大と同率首位をキープする。

試合は日体大#27眞庭(3年・F)が東海大に執拗なマークをされる中30点決めるも、他の二桁得点が#15宮村徹(3年・C)のみ。昨年インカレのアシスト王#20田中(4年・PG)もファウルトラブルで出場時間を制限されオフェンスをリードできなかった。眞庭の援護射撃がなく弱点を浮き彫りとした日体大は、東海大のペースに終始巻き込まれこの日も自分達のバスケットをさせてもらえなかった。会場から観客が去って一時間以上も経とうというのに、日体大の選手たちはミーティングで控え室からは出てこなかった。

詳しいゲームレポートは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:40  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.09.24 (Mon)

9/24 1部結果

■関東大学1部リーグ

東海大学湘南キャンパス
東海大91(21-18,25-19,17-12,28-20)69日本体育大

慶應義塾大学日吉キャンパス
青山学院大71(21-13,20-13,19-11,11-23)60法政大
慶應義塾大65(15-17,13-14,14-26,23-18)75早稲田大

5勝1敗 東海大、青山学院大
3勝3敗 慶應義塾大、日本大、早稲田大、専修大
2勝4敗 日本体育大
0勝6敗 法政大

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EDIT  |  19:35  |  2007関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2007.09.24 (Mon)

9/23 関東大学2部リーグ 第4週 第2戦 筑波大VS中央大

筑波大59(17-17,18-13,15-26,9-17)73中央大
0923tsukubaここまで全勝だった筑波大に、遂に黒星がついた。黒星をつけたのは、第3週で大東大を破った中央大である。第1試合は残り1秒で勝ちを取った筑波大だったが、この試合ではそうは行かなかった。

第1戦同様、前半は競った展開になる。しかし、3Qになると中央大のシュートが爆発。一気に筑波大を突き放す。筑波大も積極的にシュートを狙いに行くが、なかなか決まらず、後半は追いつくことなく敗退。初黒星がついた。

写真:ファウルでベンチに下がる筑波大・木村理選手に吉田監督が声を掛ける。

詳しいゲームレポートと中央大・佐藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  02:31  |  2007リーグ戦2部  |  Top↑

2007.09.24 (Mon)

9/23 関東大学2部リーグ 第4週 第2戦

0923kokugakuin下位チームとの戦いが続いてきた大東大の集中力がこの試合で切れかけていた。立ち上がりは國學院大から大量リードを奪うが、それ以後は集中力を欠き、攻守ともに機能しなくなる。そこをついてきた國學院大は、速い展開で得点を重ね、4Qの立ち上がりには逆転に成功する。大東大はスターティングメンバーに戻し、もう1度集中したいところだが、なかなか調子が上がらない。終盤こそ#17高橋(4年・W)らが得点を重ねていき勝利したが、長いリーグ戦を戦うモチベーション維持の難しさが顕著に表れた試合だった。筑波大VS中央大は第1戦同様、激しい戦いとなった。しかし、後半になると中央大オフェンスが爆発。次々とシュートを沈めていき、筑波大を突き放す。筑波大は再三シュートを狙うも、リングに弾かれ思うように得点が伸びず、敗退。リーグ折り返しで遂に筑波大に黒星がついた。

筑波大に黒星がついたことで、筑波大と大東大は7勝1敗で同率となった。また、白鴎大に2勝した明治大が6勝2敗となり、暫定3位。中央大は5勝3敗と続き、神奈川大に辛くも2勝した拓殖大が4勝4敗で5位。ここまでがインカレ出場権獲得ラインとなる。初のインカレ出場を狙う白鴎大は、今週は勝ち星を挙げることができず2勝6敗と負け越し。國學院大、神奈川大も共に白星を挙げられずに勝ち数は伸びない。

2部リーグは次週より後半戦に突入する。後半は上位チーム同士、下位チーム同士の戦いとなっていく。それぞれのチームは入れ替え戦、インカレ出場へ向けて負けられない試合が続く。体力、気力ともに苦しくなってくる後半戦は、何が起こるかわからない。長丁場のリーグの厳しさはここから始まるのだ。

明治大VS白鴎大、拓殖大VS神奈川大(宇田選手インタビュー)は「続きを読む」へ。
※筑波大VS中央大は別途掲載します。

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EDIT  |  02:27  |  2007リーグ戦2部  |  Top↑

2007.09.24 (Mon)

ルーキー特集第5弾・慶應義塾大アップ


予期せぬアクシデントでこのリーグ戦ますます期待がかかる慶應大のルーキーたち。既に主力として活躍を見せる岩下達郎・二ノ宮康平・酒井祐典のクロストークをアップ。

BOJ ROOKIE'S FILE

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2007.09.23 (Sun)

9/23 関東1部リーグ 第3週 日本大VS専修大 第2戦

日本大82(25-9,14-9,14-16,29-25)59専修大
senshuhome0923専修大のホームで行われた第2戦。#4齋藤(4年・PG)が苦しいチーム状態を吐露するほど昨日ホームで不甲斐無く敗れ去った日本大。この日は昨日の憂さを晴らすかのように、序盤から気合い十分で攻守に攻撃的なプレイを見せ専修大を圧倒する。終始劣勢に立たされた専修大はフィールドゴールを32.4%と完全に封じ込められてしまう。日本大がリベンジを果たし、両チーム勝率を再び5割に戻した。1部は3週目に入ってもなお混戦が続く。

詳しいゲームレポートと日本大・上江田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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EDIT  |  23:59  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.09.23 (Sun)

9/23 関東1部リーグ 第3週 慶應義塾大VS早稲田大 第1戦

慶應義塾大62(17-15,19-14,9-21,17-25)75早稲田大
0923iwashita.jpg主将・加藤(4年・G)のケガにより厳しい状況に立たされた慶應大。プレーのみならず精神的支柱が試合から消えるのは痛い。その加藤の代わりにチームをまとめるのは副将#6小松(4年・G)、そして#9香川(4年・F)らの役割になる。

早慶戦はまず早稲田ホームでの試合となった。スタメンに#14竹内(3年・G)と#6小松の2ガードを敷いた慶應大。序盤は竹内がディフェンス面で貢献し、#7岩下(1年・C)も全開。早稲田はアウトサイドの確率が次第に悪くなり、流れができない。前半は慶應ペースで終えた。しかし後半#23井出(1年・SG)が慶應大のディフェンスを突いて次々得点すると、流れは早稲田に。最後は集中力の切れた慶應大を振り切ってようやくの2勝目を上げた。

この試合でも危険なプレーでヒヤリとさせられる場面が多々見られた。完全なトラベリングの見過ごしやファール裁定の甘さは選手のモチベーションにも影響する。審判に左右されるような試合は誰も望んでいない。

詳しいレポートと早稲田大・前川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

写真:岩下に寄る早稲田大ディフェンス。

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EDIT  |  23:35  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.09.23 (Sun)

9/23 関東1部リーグ 第3週 青山学院大VS法政大 第1戦

青山学院大81(25-8,15-14,16-29,25-13)64法政大
fukao0923先週日体大に初黒星を付けられるも首位をひた走る青山学院大と、未だ勝ち星のない法政大との一戦。圧倒的に青学大有利に見えるが、去年青学大は意外にも法政大に公式戦での対戦成績は1勝2敗と負け越している。

試合は前半だけで早くも青学大が最大21点差を付け、法政大の敗色濃厚かに思われた。しかし後半に能力集団法政のオフェンスに火がつくと、浮き足立つ青学大に次々とシュートを決めいっきに2点差まで追い上げる。勝負を決したのは4Qの集中力。青学大は自らの最大の武器とする速いトランジションを展開し再び突き放すと、その後も法政大の反撃をかわし勝利を飾った。青学大は長谷川監督が終始苛立ちを隠せない試合内容で脆さを露呈するも、なんとか白星で面目を保った形となった。

詳しいゲームレポートと青山学院大・熊谷選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.23 (Sun)

9/23 関東1部リーグ 第3週 東海大VS日本体育大 第1戦

東海大87(23-14,21-14,22-21,21-12)61日本体育大
0923niitai.jpg日体大ホームでの対戦となった東海大体日体大の一戦目。東海大は#7姚(1年・C)がケガ、#62長野(3年・F)をスタートに据え、スタメンは相変わらず日替わりの状況となっている。しかし全員バスケで勝利をもぎ取る形は、ゴールデン世代以前の東海大を彷彿とさせる姿かもしれない。

試合は日体大は得意のアウトサイドを決められず、終始東海大相手に後手にまわることになってしまった。#27眞庭(3年・F)、#15宮村(3年・C)で得点できない日体大は次第にディフェンスも崩壊。東海大に自由に得点させる結果となり、そのまま大差で破れた。

試合のレポートと東海大・小林選手のインタビューは「続きを読む」へ。

EDIT  |  23:30  |  2007リーグ戦1部  |  Top↑

2007.09.23 (Sun)

9/23 1・2部結果

■関東大学1部リーグ

青山学院大学相模原キャンパスアリーナ
青山学院大81(25-8,15-14,16-29,25-13)64法政大

専修大学生田キャンパス
日本大82(25-9,14-9,14-16,29-25)59専修大

早稲田大学記念会堂
慶應義塾大62(17-15,19-14,9-21,17-25)75早稲田大

日本体育大学深沢キャンパス
東海大87(23-14,21-14,22-21,21-12)61日本体育大


■関東大学2部リーグ

國學院大学渋谷キャンパス
明治大80(20-20,23-12,18-26,19-15)73白鴎大
拓殖大76(18-21,21-12,13-7,24-20)60神奈川大
大東文化大74(24-15,11-18,19-18,20-14)65國學院大
筑波大59(17-17,18-13,15-26,9-17)73中央大

7勝1敗 筑波大、大東文化大
6勝2敗 明治大
5勝3敗 中央大
4勝4敗 拓殖大
2勝6敗 白鴎大
1勝7敗 國学院大
0勝8敗 神奈川大

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2007.09.23 (Sun)

9/22 関東大学2部リーグ 第4週 筑波大VS中央大 第1戦 

筑波大75(24-18,11-16,16-17,24-22)73中央大
0922tsukuba.jpg昨年同様、順調に勝ち数を伸ばしている筑波大と、春の王者・大東大を破る底力を見せた中央大との一戦。中央大は入れ替え戦出場へ向けて、勝ち星を1つでも増やしたいところである。

試合は大接戦となった。
序盤こそ、筑波大が堅いディフェンスで中央大の得点を封じていたが、中央大がメンバー交代などで徐々にオフェンスのリズムを作っていき、2Qからは一進一退の攻防が続く。最後は残り9秒で中央大#18小野(2年・C)にバスケットカウントを決められ、万事休すかと思われた筑波大だったが、#4吉田(4年・G)が残り1秒でシュートを沈め、筑波大が大接戦を制し、全勝を守った。
写真:筑波大が勝利した瞬間、まるで優勝したかのように選手も応援団もコートへなだれ込んだ。

詳しいゲームレポートと筑波大・吉田周平選手、木村理選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.09.22 (Sat)

9/22 関東1部リーグ 第3週 日本大VS専修大 第1戦

日本大64(14-23,18-17,16-13,16-15)68専修大
nitidaihome0922他のチームに先駆けて日本大学八幡山総合体育館で行われたホーム&アウェイの第一戦。青山学院大に初黒星が付いた今、勝率5割の両者にとって混戦を抜け出し優勝争いに絡むためにも重要な位置づけのこの試合。

初戦勝ち星無しの日本大はこの試合にホームでも最大14点差を付けられるが、#4齋藤(4年・PG)を中心に、ようやくコートに姿を見せた#21種市(2年・F)の活躍もあり追撃を図る。対する専修大はコンスタントに得点する#32喜多川(4年・SG)に、この日好調の#28能登(3年・F)がオフェンスリバウンド7本含む13リバウンドをもぎ取り試合を優位に進めるも、粘る日本大を前に勝利の行方は最後までもつれ込んだ。

詳しいレポートと専修大・能登選手、日本大・齋藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.09.22 (Sat)

9/22 関東大学2部リーグ 第4週 第1戦

0922tsukuba2.jpg4週目、2部はこの週で折り返しに入る。

大東大VS國學院大戦は、大東大が序盤から多彩なオフェンスを展開。途中、集中力を欠き点差を詰められる場面もあったが、終わってみれば100点ゲームと國學院大を一蹴。1敗で2位を守った。拓殖大と神奈川大はともにベストを発揮できない展開ではあったが、拓殖大が後半リードを広げて勝利。筑波大VS中央大は、最後まで勝利の行方が分からぬゲームとなった。残り1秒で筑波大#4吉田(4年・G)の放ったシュートがリングを通り、筑波大が逃げ切った。
写真:筑波対中央で勝利し、吉田を抱きしめる富田。

明治大VS白鴎大(伊與田選手インタビュー)、拓殖大VS神奈川大は「続きを読む」へ。
※筑波大VS中央大は別途掲載します。

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