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第86回全日本大学バスケットボール選手権
筑波大学が3連覇を達成 3連覇以上の達成は1999年の日本体育大以来

2007.06.25 (Mon)

第65回早慶戦結果

早稲田大学69(15-22,20-18,14-20,20-26)86慶應義塾大学
0624keio

代々木第二体育館が超満員となった第65回早慶バスケットボール定期戦は、慶應義塾大が序盤からリード。早稲田大も3Qに同点に追いつくものの慶應大が1度も逆転させることなく逃げ切り、昨年の雪辱をはらした。これで勝敗は慶應大32勝、早稲田33勝。慶應大が勝敗をタイに持ち込むまであと1勝となった。

※詳しいレポートは近日中に特集ページでお伝えします。

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2007.06.23 (Sat)

早慶戦いよいよ明日開催!

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9:00 開場(予定)
9:30 男子Bチーム戦(7分スルー4Q)
10:30 OG戦(7分スルー4Q)
11:30 OB戦(7分スルー4Q)
12:30 開会式(選手整列、エール交換)
13:00 女子戦
14:50 男子戦
16:30 閉会式

パンフレット 300円(なくなり次第終了)
記念Tシャツ 早稲田・慶應それぞれ2000円



BOJでは毎年恒例、選手の事前インタビューや見所を掲載したチラシを配布致します。尚、数に限りがありますのでなくなり次第終了とさせていただきます
BOJの特集ページ

「bjtv」でもBOJ協力による特集ページがオープン! bjtv





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2007.06.20 (Wed)

決勝戦・東海大VS日本大写真

0617tokai2
写真は「続きを読む」へ。


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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 決勝 東海大VS日本大

東海大学83(23-15,17-16,14-12,29-17)60日本大学 (決勝戦)
0617tokai決勝はディフェンスと総合力で勝ち上がってきた東海大と、高いオフェンス能力で大差の勝利をおさめてきた日本大の対決となった。日本大は昨年の雪辱を、東海大は3年前の石崎巧(現東芝)、竹内譲次(現日立)らゴールデン世代の果たせなかった優勝への夢を賭けて戦った。

立ち上がりこそ互角に見えた戦いは、1Q後半から東海大がリード。ディフェンスの良さで日本大に楽にシュートを打たせない。1Qで8点差をつけると徐々に引き離し、終始リードした展開で試合は進む。結局日本大が追いつけないまま東海大が逃げ切り、初優勝をあげた。

詳しいレポートと東海大・古川選手、嶋田選手、石井選手、日本大・上江田選手、新人王・篠山選手のインタビューは「続きを読む」へ。



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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日3位決定戦青山学院大学VS筑波大学

青山学院大81(22-19,15-13,21-18,23-21)71筑波大
0617aogaku東海大とのオーバータイムの末、連覇を逃した青山学院大と#4片峯と#5鹿野を中心に粘り強いバスケットでここまで勝ち上がってきた筑波大との3位決定戦。#12渡邊(2年・G)が欠場した青山学院大は立ち上がりにつまずくもその後に追い上げ、試合は手に汗握る一進一退の攻防に。筑波大は第3Qに一時9点差をつけられるが#6佐々木(2年・G)、#5鹿野(2年・F)、#4片峯(2年・G)の活躍でゲームを振り出しに戻す。しかし第4Q立ち上がりに青山学院大#0橋本(1年・G・福大大濠)、#10(2年・F)らに一気に攻め込まれ最大17点差をつけられる。最後まで諦めずに奮闘するも、その差はあまりにも大きく10点差まで詰め寄るので限界だった。連覇は逃した青山学院大が81-71で筑波大を下し、3位と面目を保った。

詳しいレポートと筑波大・鹿野選手、青山学院大・宇田川選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 5位決定戦神奈川大学VS法政大学

神奈川大学64(12-26,21-14,13-22,13-16)78法政大学
0617hosei5位決定戦は、前日、互いに接戦を制した法政大と神奈川大の一戦となった。
高さで勝る法政大は、序盤からインサイドの#5神津(2年・F)、#91落合(2年・C)を中心に得点を重ねていく。また、アウトサイドからは#72坂上(1年・G・大麻)が高確率でシュートを沈め、神奈川大を寄せ付けない。一方の神奈川大は前半こそ法政大のペースに巻き込まれたが、後半はきっちり立て直し、全員バスケットで1点差まで詰め寄る。しかし、法政大がゾーンディフェンスを展開すると状況は一変。法政大のワンサイドゲームとなり、14点差をつけて勝利。5位の座をものにした。

詳しいレポートと法政大・鈴木恵二選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 7位決定戦専修大学VS拓殖大学

専修大学62(12-20,19-14,16-20,15-12)66拓殖大 0617matsumoto1
最終日第一試合、7位決定戦。最終日の疲れなのか、モチベーションを維持する難しさからなのかお互いに精彩を欠いた試合内容となる。終始拓殖大がリードする展開となるが、オフェンスも波に乗れず点差をつけられない。対する専修大も惜しいところまで詰め寄るも自らのミスでチャンスを潰してしまう。終盤の専修大が大事な局面で判断ミスをしたことも手伝って、拓殖大が新人戦を7位で終えた。

詳しいレポートと拓殖大学・松本選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.17 (Sun)

関東大学新人戦6/17最終日 試合結果

専修大学62(12-20,19-14,16-20,15-12)66拓殖大 (7位決定戦)
神奈川大学64(12-26,21-14,13-22,13-16)78法政大学 (5位決定戦)
青山学院大学81(22-19,15-13,21-18,23-21)71筑波大学(3位決定戦)
東海大学83(23-15,17-16,14-12,29-17)60日本大学 (決勝戦)

優勝  東海大学(初優勝)
準優勝 日本大学
3位  青山学院大学
4位  筑波大学
5位  法政大学
6位  神奈川大学
7位  拓殖大学
8位  専修大学


■個人賞
0617kakushou
得点王 神津祥平(法政大学)
3P王 上江田勇樹(日本大学)
リバウンド王 鹿野洵生(筑波大学)
アシスト王 片峯聡太(筑波大学)


■優秀選手賞
0617yusyu
古川孝敏(東海大学)
嶋田基志(東海大学)
上江田勇樹(日本大学)
小林高晃(青山学院大学)
片峯聡太(筑波大学)

■新人王
0617sinjinou
篠山竜青(日本大学)
※優勝校以外から新人王が選ばれるのは、2000年の鵜澤潤(日本体育大→三菱電機)以来4度目。

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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/17最終日 試合予定

11:00 専修大学対拓殖大学(7位決定戦)
12:40 神奈川大学対法政大学(5位決定戦)
14:20 青山学院大学対筑波大学(3位決定戦)
16:00 東海大学対日本大学(決勝)

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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16 準決勝 青山学院大VS東海大

青山学院大学73(14-16,18-9,22-17,8-20,11-12*)74東海大学*オーバータイム
0616shimada2オフェンスの青学大とディフェンスの東海大、タイプの異なる両者の戦いは接戦の少ない今回の新人戦で3度目の延長戦となり、見応えある試合が展開された。

シュートが決まれば青学大に勝機がある。しかしサイズを見ればインサイドに197cmの#29嶋田を据える東海大が有利かと思われた。序盤は東海大の高さが生きてリードするが、その嶋田が前半ファウルトラブル、ベンチへ下がる時間帯が増えてしまうと同時に青学大のシュートが決まり始め、逆転。前半で12点のリードを奪う。だが後半、嶋田が奮起。リバウンドを量産し始めるようになると流れが東海大に。東海大はファウルに苦しむが豊富なベンチメンバーを生かしてディフェンスで粘り試合は延長戦へ。最後の最後まで一進一退の攻防となったが、残り4.5秒、1点を追う青学大は#23湊谷がフリースローを2本とも外し、そのままタイムアップ。東海大が1点差で青学大に勝利。3年ぶりに決勝の舞台へ進んだ。

写真:前半はファウルトラブルで苦しんだが、後半大活躍の東海大・嶋田。


詳しいレポートと東海大学・嶋田選手、古川選手のインタビュー、コメント、試合の写真は「続きを読む」へ。


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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16 準決勝 筑波大VS日本大

筑波大学50(12-23,12-15,18-16,8-15)69日本大学
0616ueta準決勝第1試合は、ここまで平均得点86点、平均失点50点と攻守共に抜群の安定力を見せる日本大と、初戦の関東学院大戦を延長戦で制し、勢いに乗る筑波大の一戦となった。日本大は2年連続、筑波大は3年ぶりのファイナル進出を目指す。

「自分たちがファウルをしてしまい、相手ペースにさせてしまった」と日本大#7福田(2年・G)が語るように、日本大は序盤からファウルが多く、なかなかリズムがつかめない。しかし#4上江田(2年・F)、#7福田が要所で得点し、主導権を握ると日本大が終始リードする形となる。一方の筑波大は、ゴール下で#8黒田(1年・F・土浦日大)が奮闘。更に#5鹿野(2年・F)が好ディフェンスで上江田を抑え、得点源を潰す。しかし、この日はルーキー#14篠山(1年・G・北陸)が攻守共に活躍し、チームに勢いをもたらした。篠山、そして怪我からの復活を遂げた#6一色(2年・G)の活躍もあり、日本大は19点差をつけて勝利。2年連続でファイナルへの切符を手に入れた。
写真:指示を与えるキャプテンの上江田。

詳しいレポートと日本大・福田選手、篠山選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16拓殖大VS法政大

拓殖大学59(15-24,16-13,15-14,13-10)61法政大学
0616hosei順位決定戦第2試合。オーバータイムにまでもつれた第1試合の神奈川大と専修大同様に最後まで大接戦の目が離せない試合となった。序盤、法政大が#5神津(2年・F)を中心にリード広げるが、拓殖大がゾーンプレスを仕掛けると再び追いつく。その後もお互いにオフェンスに苦しみ主導権を握れない。点差がつかないまま時間は過ぎていき、そのまま試合は終盤を迎える。2点リードする法政大は、残り4.7秒でフリースローを2本とも落とす失態を犯すが、運も味方し辛くもこのロースコアのゲームで勝利を勝ち取った。

詳しいレポートと法政大・神津選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16 専修大学VS神奈川大学

専修大学67(25-15,12-19,9-20,16-11,5-11*)73神奈川大学*オーバータイム0616kanagawa順位決定戦、1試合目は初のベスト8、2部の神奈川大と1部専修大の戦いとなった。
神奈川大は昨日スタートで躓いた部分を修正したいところだったが、この日もやはり同じように序盤専修大に大きく水をあけられてしまう。しかし、神奈川大にはここで崩れない強さがある。昨年の入れ替え戦を始め、新人戦緒戦の駒沢戦など大事な試合を常に逆転で勝ってきたチームは、後半追い上げを開始。高さで勝る専修大に対してインサイドの1年も奮闘、延長戦で#5芳賀(2年・F)が勝利の流れを決定づける3Pを入れると、オーバータイムを制して神奈川大が勝利。5位決定戦へと進んだ。

写真:勝利を喜ぶ神奈川大。

詳しいレポートと神奈川大・綿貫選手、芳賀選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/16結果

専修大学67(25-15,12-19,9-20,16-11,5-11*)73神奈川大学*オーバータイム
拓殖大学59(15-24,16-13,15-14,13-10)61法政大学
筑波大学50(12-23,12-15,18-16,8-15)69日本大学
青山学院大学73(14-16,18-9,22-17,8-20,11-12*)74東海大学*オーバータイム


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2007.06.16 (Sat)

早慶戦プレサイトオープン

sokei_sugawa.jpgsokei_kato.jpg今年で65回目を迎える早慶バスケットボール定期戦が6/24代々木第二体育館で行われます。

早稲田では「早慶戦」、慶應では「慶早戦」と言われるこの戦いは、両校の呼び方からも分かるように互いのプライドを全てかけて戦う正に世紀の一戦。毎年会場は立ち見が出る盛況となり、昨年も代々木第二体育館が満員となりました。

今年はバスケットボールジャパンTVによるインターネット配信も決定。BOJでも様々な角度から大会の情報をお伝えしていきます。

早慶戦サイト



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2007.06.16 (Sat)

関東大学新人戦6/15 青山学院大VS拓殖大

青山学院大学85(31-21,13-16,18-19,23-15)71拓殖大学

0615hashimoto前日、慶應義塾大との激戦を繰り広げた青学大。しかし今日の試合は、前日とは打って変わって#12渡邉(2年・PG)、#10小林高晃(2年・SF)ら2年生のシュートがなかなか決まらず、もどかしい展開となった。
前半は終始青学大がリードして試合は進む。#23湊屋(1年・F・洛南)が高確率でシュートを沈め得点を重ねていく。対する拓殖大は#42永井(1年・C・延岡学園)のフックシュートなどで応戦。1Q中盤までは互角の展開だったが、残り3分半を切ると青学大は#23湊屋のゴール下を皮切りに、#10小林高晃(2年・SF)のレイアップ、更に前日はいいところがなかった#0橋本(1年・PG)がバスケットカウントを決め、24-13と拓殖大を突き放す。そのまま青学大はコンスタントに得点を重ねていき、10点差をつけて1Qを終了する。2Qに入ると拓殖大が#22松崎(1年・G・育英)の連続得点などで3点差まで詰め寄る。しかし、後が続かず逆転には至らない。逆に青学大に連続得点を許してしまい、再び2桁得点差をつけられてしまう。前半をなんとか10点差以内で終わりたい拓殖大。終盤は#7松本(1年・G・郡山)のジャンプシュート、更に#25二井(2年・G)の3Pで4点差まで詰め寄るも、残り10秒で青学大#12渡邉に3Pを決められ、7点差で後半へ。

後半開始早々、青学大が#0橋本のバスケットカウントなどで10点まで差を広げるが、この後両チームともオフェンスが単発に終わり、我慢の時間帯が続く。3Q中盤、拓殖大#3宇佐美(2年・G)がパスカットから得点し5点差にするが、青学大#10小林高晃がトップから3Pを沈め、譲らない。しかし終盤になると青学大は拓殖大ディフェンスの前に思うようなオフェンスができない。#12渡邉が再三3Pを狙うも、リングに弾かれ苦しい状態に。そこを逃さなかった拓殖大は、#22松崎がバスケットカウント、3Pを決め、6点差まで詰め寄り最終Qへ。

4Q序盤、拓殖大は#22松崎の3P、#3宇佐美のミドルで1点差にすると、その直後#42永井が#7松本からパスを受けアリウープを決め、逆転に成功する。ここで青学大はタイムアウトで立て直しを図る。すると青学大は#12渡邉が3Pを決め、再逆転する。更に、決して本調子ではない#10小林高晃が渡邉に続いて得点し、拓殖大に主導権を持っていかせない。しかし粘る拓殖大は#42永井や#7松本、#22松崎らルーキーの活躍で青学大に追いすがる。残り1分で青学大が5点リード。拓殖大は必死にゴールを狙うが、得点につながらず、逆に残り58秒で青学大#12渡邉に3Pを決められてしまう。更に青学大は#27宇田川(1年・SF・市立柏)がジャンプシュート、#23湊屋がブレイク、そして#10小林高晃がバスケットカウントを決め、拓殖大を畳み掛け、最後は14点差で拓殖大に勝利した。しかし、勝負所での得点が決まらずになかなか拓殖大を突き放すことができなかった青学大。明日の準決勝へ向けて不安が残る試合となった。


青山学院大・小林高晃選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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2007.06.15 (Fri)

関東大学新人戦6/14@代々木第二体育館

新人戦はベスト4をかけた戦いまで進んだ。しかし今大会は接戦が少なく、また点差が開いた展開が数多く見られており、見応えのある試合は多いとは言えない。前日の日本体育大に続いてこの日は専修大が日本大の前に大差をつけられるなど、1部校の中でもかなりの“格差”がある状態が続いている。



東海大学79(25-5,12-10,24-15,18-20)50神奈川大学
0615maemura早稲田大戦ではスタートダッシュがうまくでき、優位に試合を進めることのできた神奈川大。しかし東海大相手に今度は全く逆の展開となった。
1Q、神奈川大は東海大の前に全く得点が取れない。高さで劣る上、得点源である#2綿貫(2年・G)へのプレッシャーも厳しい。東海大は#24古川(2年・G)、#27石井(2年・SG)などで流れをつかむと一気にたたみかける。神奈川大は1Q5点しか取れないまま終わった。

2Qになるとようやく神奈川大に調子が出てくる。#2綿貫のミドルシュートを皮切りに#1蓮見(勇)(2年・G)がスティールから得点、更に#2綿貫が続いて3連続得点。だが東海大がベンチメンバーからスタメンに戻すとやはり神奈川大は守られて攻めることができない。ただし東海大も#17前村(2年・PG)、#29嶋田(2年・CF)らが得点するが決定力を欠き、2Qだけ見れば12-10とほぼ互角の戦いとなった。3Q以降は神奈川大に苦しい時間帯が続く。東海大のチームディフェンスの前にボールを回せず、#1蓮見、#5芳賀(2年・F)らの3Pはあるが、ペイント内では東海大が勝る。得点が続かずじりじりと引き離されると、東海大はベンチメンバーを入れ替わり出場させ、余裕で逃げ切った。
東海大は#24古川が得点を量産する他、#17前村、#10三澤(1年・PG・東海大四)らガードが早い展開でゲームを作り、#7姚(1年・C・福岡第一)、#29嶋田らインサイド陣のサイズがある。また、ディフェンス面を見ればベスト4の中では最もチームでディフェンスができている。準決勝はオフェンス力のある青学大。どのような戦いを見せるのかが注目となる。
写真:東海大のガード前村。

東海大・古川選手のインタビューは「続きを読む」へ。



法政大学56(13-11,16-20,13-14,14-17)62筑波大学
0615katamineベスト4を賭けた一戦。法政大は怪我で欠場した#23信平(2年・F)の穴が懸念された。インサイドを中心に攻める法政大だが、筑波大のヘルプが早くて攻めきれない。筑波大が序盤から突き放すかと思われたが、お互いにオフェンスが不発に終わり、ロースコアな展開に。
 1Q,#6佐々木(2年・SG)の3Pで先制すると、#5鹿野(2年・F)も連続得点でこれに続き開始4分で9-3とリードする。法政大はインサイドで#5神津(2年・F)が1対1を仕掛けるが、筑波大のヘルプが早くて攻めきれない。ディフェンスリバウンドも着実に取り速攻を出したい筑波大だが、なかなか決まらず点が伸びない。さらに筑波大はファウルがかさんでしまう。その間に法政大は#3鈴木(恵)(1年・G・土浦日大)のバスケットカウントで同点、さらに#91落合の外からのシュートで逆転し2Qへ。
法政大は#91落合がバスケットカウントを決めるが後が続かない。一方の筑波大は#6佐々木、#4片峯(2年・G)のシュートで徐々に詰め寄ると、#4片峯から#6佐々木の速攻で逆転。さらに#5鹿野の2本の3Pなどでリードを広げる。しかしのこり3分から法政大#5神津が3Pを含む7得点をあげ31-29の筑波大リードで折り返す。
 3Q,開始早々に筑波大#13本井(1年・C・善通寺第一)が3つ目のファウルを犯すと、法政大#14井出(2年・F)のミドルシュートで同点に。さらに#5神津のブロックから#72坂上(亮)(1年・G・大麻)が3Pを決め逆転。しかしお互いに攻め切れない我慢の時間が続く。残り4分、筑波大はタイムアウト明けにゾーンプレスを仕掛けると流れを握る。リズムが狂った法政大はオフェンスでボールが回らず苦しい展開に。その間にも#5鹿野の連続得点、さらにラストプレイで#4片峯がスクリーンを使って遠い位置からシュートを決め45-42で終える。
 4Q,お互いミスが続き攻め切れない。筑波大は少ないチャンスを#5鹿野が3P、#4片峰が24秒ぎりぎりにシュートを決め開始4分で50-44とする。タイムアウトを取った法政大は#5神津が2本の3Pを決め奮闘するが、筑波大も#5鹿野の3P、スティールからの速攻で応戦する。残り1分5点ビハインドで法政大はファウルゲームに出る。しかしフリースローを4本中3本決めた筑波大が、この62-56というロースコアの戦いを制した。
写真:関学戦では劇的な決勝シュートを決めた片峯。

筑波大・吉田監督のインタビューは「続きを読む」へ。



専修大学35(13-25,6-22,4-23,12-12)82日本大学
国士舘大との接戦を勝ち抜いた専修大と優勝候補の本命である日本大の一戦。試合前からその実力の差は予想されたが、日本大は圧倒的な力の差を見せつけ、ベスト4に進出した。
1Q,日本大#4上江田(2年・F)がオフェンスリバウンドからのシュートや、#14篠山(1年・G・北陸)のドライブからのパスアウトで3Pを決め得点していく。しかし専修大も#11藤井(2年・G)のスティールからの3Pや、ポストアップした#20張(1年・C・霞ヶ浦)が2本のアシストを出し食い下がる。序盤はよかった専修大だがのこり4分の#20張の得点を最後に点が入らない。その間に日本大は#9栗原(2年・F)の速攻からのバスケットカウント、#14篠山の鋭いドライブなどで次々と加点していく。
2Q以降完全に日本大ペースになる。日本大#4上江田が序盤から7得点を荒稼ぎにすると、周りもこれに続き着々と点数を重ねる。日本大ディフェンスに完全にシャットアウトされた専修大はこのQ6点しか入れられず、前半で早くも28点差がついてしまう。その後も状況は変わることなく日本大はベンチメンバーも出す余裕も見せ、82-35で専修大を一蹴した。

日本大・中村選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.15 (Fri)

関東大学新人戦6/16試合予定

13:00 専修大学対神奈川大学
14:40 法政大学対拓殖大学
16:20 筑波大学対日本大学
18:00 青山学院大学対東海大学

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2007.06.15 (Fri)

関東大学新人戦6/15結果

東海大学79(25-5,12-10,24-15,18-20)50神奈川大学
法政大学56(13-11,16-20,13-14,14-17)62筑波大学
専修大学35(13-25,6-22,4-23,12-12)82日本大学
青山学院大学85(31-21,13-16,18-19,23-15)71拓殖大学

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2007.06.14 (Thu)

関東大学新人戦6/15試合予定

■代々木第二体育館
13:00 東海大学対神奈川大学
14:40 法政大学対筑波大学
16:20 専修大学対日本大学
18:00 青山学院大学対拓殖大学

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2007.06.14 (Thu)

関東大学新人戦6/14 青山学院大VS慶應義塾大

青山学院大学88(22-22,18-19,22-18,26-25)84慶應義塾大学
0614aogakuベスト8をかけた最後の戦いは青山学院大と慶應大の一戦となった。今大会屈指の好カードであり、決勝で見ても遜色のない両校はどちらかが消えるのは惜しい戦いである。しかし納得のいかない笛に両校が振り回される展開となり、チームにも観客にもフラストレーションの残る内容となった。

試合は1Qからファールコールが続き、ともに思うような流れが作れない。試合は高いシュート力を持つ青学大の外角が決まり、足を使った速攻が出て青学大が終盤10点以上リードする。しかし残り2分を切ってから慶應大が驚異的な追い上げを見せ、2点差まで猛追。主将・小林大祐も「1年生が慶應のスタイルをこんなに早くわかってくれたとは意外だった」と言うほど慶應大の1年生が粘ったが、最後は決定力を欠いて青学大が逃げ切った。

だが審判の笛には疑問が残る。ともに激しいディフェンスが持ち味であり、新人戦のここまでで最もタイトな当たりと言ってよかった。軽い接触で次々とファールを吹かれては最高のパフォーマンスも発揮できないだろう。確かに新人戦だけにプレイが洗練されているとは言い難い。しかし笛によって左右されるような試合にだけはしてはならない。好カードによる最高の試合が期待されていただけに後味の悪い印象が残った。

写真:試合後、勝負所の大事なシュートを決めた小林純也選手の頭を、渡邉選手がねぎらってたたく。

詳しいレポートと青山学院大・渡邉選手、慶應義塾大・小林大祐選手のインタビュー、試合の写真は「続きを読む」へ。

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2007.06.14 (Thu)

関東大学新人戦6/14@代々木第二体育館

神奈川大学82(22-14,15-12,13-16,32-20)62早稲田大学
0614kojima2部ながら主力の2年生が活躍する神奈川大。この日は1部・早稲田との対戦となった。
神奈川大は序盤からディフェンスでしっかりついていき、早稲田が落ち着かない間に得点を決めていく。1Qは22-14と8点のリードを得ることに成功する。2Qも開始早々#5芳賀(2年・F)の3Pが決まると、#1蓮見(勇)(2年・G)の3Pが続き、早稲田大に対してダブルスコアの展開に。2Q中盤で早稲田大がディフェンスを締め直すと神奈川大の得点が止まる。だがその早稲田大も#7東(2年・G)や#17平井(1年・F・桜宮)がシュートを外し、互いに得点が入らない時間帯が続く。その均衡を破ったのは早稲田。#6渡辺(2年・C)がゴール下で得点すると#17平井、#7東がスティールから速攻で3連続得点。一気に10点差まで追い上げる。神奈川大はファウルで下がっていたエース#2綿貫(2年・G)をコートに戻すと速攻で得点。更に点差を詰めたい早稲田に対して我慢し、11点リードで2Qを終えた。

3Q始め、#17平井の得点で早稲田が9点差。神奈川大は#2綿貫のバスカンはあるが、得点差を広げられない。早稲田大は#15金井(1年・F・東山)、#9山田(2年・F)のバスカン、#14井出(1年・G・北陸)が続き、一気に6点差まで追い上げると、ターンオーバーの続く神奈川大の隙をついて速攻を連発、残り2分で2点差まで追い上げる猛攻を見せた。しかし神奈川大は#10石川(2年・F)、#1蓮見(勇)のミドルシュートが続き、最後に#1蓮見がフリースローを獲得して再び8点引き離して3Qを終えた。

4Q、早稲田大#6渡辺がゴール下でシュートを決めるが、神奈川大#2綿貫が3Pでお返しすると、インサイドで早稲田大に対して踏ん張りを見せている#24小島(1年・C・湘南工科大附)も得点。早稲田大は#7東、#9山田といったところが活躍できず、1年が何とか追い上げようとシュートにいくがチームとしての動きではない。反対に神奈川大は#1蓮見(勇)、#2綿貫、#5芳賀らが落ち着いて得点を重ね、早稲田大に対してリードを広げていくと、そのまま追いつかせることなく勝利。神奈川大初のベスト8へと駒を進めた。
写真:インサイドでも役目を果たした大久保。

神奈川大・蓮見勇紀選手のインタビューは「続きを読む」へ。


法政大学76(17-17,16-14,25-14,18-20)67大東文化大学
0614suzuki序盤は一進一退となった両校。法政大は#23信平(2年・F)がケガで出場できないが、#3鈴木(1年・G・土浦日大)がゲームをリード、#5神津、#91落合(2年・C)らを中心に得点を決めてゆく。大東大も#5兵庫(1年・W・伊勢工業)、#8李(2年・W)らが得点し、一歩も引かない。リードを奪いたい大東大は#87石井(2年・G)を投入。するとパスがうまく回り、リズムを作っていく。しかし法政大も#3鈴木の速攻や#72坂上(1年・G・大麻)のドライブなどで得点差はつかない。2Qは33-33の同点で終えた。
しかし後半になると法政大のオフェンスが徐々に大東大を凌駕。大東大がオフェンスの起点が作れないのに対し、法政大は#5神津、#91落合ら2年生がゲームをリードする。そのまま法政大がリードを守り、ベスト8進出を決めた。ベスト4を賭け、関学大を破って勢いに乗る筑波大と対戦する。
写真:チームをコントロールする法政大・鈴木。


日本体育大学51(17-18,3-24,9-27,22-28)97日本大学
0614fukuda 序盤は互角の展開だったが、2Qに入ると日体大のオフェンスが全く機能しなくなってしまう。その間に日本大が#4上江田(2年・F)の連続3Pなどで一気に11点を獲得。日体大を大きく突き放す。また、#5中村(2年・C)がゴール下を完全に支配し、日体大インサイド陣に仕事をさせない。3Q中盤、日体大はゾーンディフェンスを展開し、日本大#5中村を封じにいくが、アウトサイドから#4上江田が射抜き、あっさりと攻略されてしまう。更にルーキー#14篠山(1年・G・北陸)がアグレッシブなプレーで日体大ガード陣を翻弄し、勢いは留まるところを知らない。4Qになり、日体大は速いパス回しから#45佐藤(1年・F・仙台商業)や#12堀田(2年・G)らが3Pを沈めるが、日本大は#7福田(2年・G)がやり返し、譲らない。ラスト4分、日本大はベンチメンバーを投入。しかし、スターティングメンバーと遜色ない活躍を見せ、更に得点を重ねる。結局、攻守共に抜群の安定力を示した日本大が46点差をつけ、快勝した。

日本大・上江田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.14 (Thu)

関東大学新人戦6/14結果

神奈川大学82(22-14,15-12,13-16,32-20)62早稲田大学
法政大学76(17-17,16-14,25-14,18-20)67大東文化大学
日本体育大学51(17-18,3-24,9-27,22-28)97日本大学
青山学院大学88(22-22,18-19,22-18,26-25)84慶應義塾大学


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2007.06.14 (Thu)

関東大学新人戦6/14試合予定

■代々木第二体育館
13:00 神奈川大学対早稲田大学
14:40 法政大学対大東文化大学
16:20 日本体育大学対日本大学
18:00 青山学院大学対慶應義塾大学

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2007.06.13 (Wed)

関東大学新人戦6/13@代々木第2体育館

この日代々木第2体育館ではベスト8進出を賭けた試合が行われた。実力が拮抗する拓殖大が明治大に、専修大が国士舘大に勝利を収めたほか、前日に関東学院大を破った筑波大と東海大は相手に格の差を見せつけ危なげなくベスト8に駒を進めた。


拓殖大学71(18-7,12-30,15-14,26-10)61明治大学
0613takudai序盤は互いになかなかシュートの確率が上がらず、得点に伸び悩む。1Q中盤、拓殖大は激しいディフェンスからリズムを掴むと、#42永井(1年・F・延岡学園)、#7松本(1年・G・郡山)など1年生が中心となり得点を重ねていく。更には今大会拓殖大のキャプテンを務める#3宇佐美(2年・G)が明治大のシュートミスからそのままゴールへ一直線。1Qで11点差をつける。なんとか巻き返したい明治大はゾーンディフェンスの形を変え、拓殖大を迎え撃つ。すると拓殖大は明治大ディフェンスの前に徐々にリズムを乱していく。その間に明治大はルーキー#14金丸晃輔(1年・PF・福大大濠)のバスケットカウント、#24岩澤(2年・G)の3Pなどで得点を重ね、1点差まで詰め寄る。更に、#34外塚(2年・PF)がパスカットから3Pを決めると逆転に成功。2Q終盤には#21川崎(2年・SG)の連続3Pも決まり、前半を10点差で終えると思われたが、残り4秒で拓殖大#3宇佐美が難しい体勢から3Pを沈め、7点差で後半へ。

明治大#14金丸晃輔の連続得点で始まった後半。これ以上のリードを許したくない拓殖大だが、インサイドにボールが入らずに苦しい状態が続く。しかし、3Q残り8分を切ったところで#3宇佐美が3Pを決め、更に#20簗瀬(2年・F)が気迫溢れるリバウンドからシュートを決め、勢いをもたらす。一気に9得点を獲得した拓殖大は波に乗り、#42永井の得点が連続で決まり1点差まで詰め寄るも、決定打がなく逆転するまでには至らない。明治大も#14金丸晃輔の得点でなんとか逃げ切り、3Qを6点差で終える。4Q開始直後、拓殖大は#3宇佐美のシュートが高確率で決まり一気に逆転すると、#53小野(1年・C・帝京)はゴール下で、#22松崎(1年・G・育英)は試合を決めるシュートを決め、存在感を見せる。なんとか追いすがりたい明治大だが、拓殖大の激しいディフェンスを前にボールラインが下がらず、パスは外を回るばかり。結局最後まで攻め手を見出すことが出来ずに敗退。ベスト8入りを逃した。一方の拓殖大は#3宇佐美ら2年の活躍もさることながら、ルーキーの活躍が目立った試合だった。

拓殖大・宇佐美選手のインタビューは「続きを読む」へ。


専修大78(22-8,13-21,13-14,30-17)60国士舘大
0613senshu-kokusikan
#9金(2年・C)と#13馬(1年・C・北陸)という強力なインサイドを擁し中央大に競り勝った国士舘大と攻撃的なG陣がチームを引っ張る専修大との一戦。インサイドに分がある国士舘大有利かと思われたが、序盤から専修が優位にゲームを運ぶ。専修大は宮城(1年・F・美来工科)のオフェンスリバウンドからのシュートで先制すると、#11藤井(2年・G)の連続得点などで順調に加点していく。対する国士舘大はインサイドのダブルチームに苦しみ1Qを8点しか入れられず出遅れてしまう。2Qに入ると国士舘大は#13馬の3Pやパワープレーで復調してくる。その間に専修大はこの日好調の#11藤井のミドルシュート、3Pに加え#1宮城のミドルシュートで得点するが、周りが続かず点が伸び悩む。国士舘大は#4吉満(2年・G)の2本の3Pや#9金の3Pプレイで6点差まで詰め前半を終了する。
 後半に入ると国士舘大は#7熊谷(2年・G)の連続得点に、#13馬のシュートで一気に逆転する。しかし専修大はすかさず#6金田(1年・G・飛龍)の3P、#1宮城の連続得点で再逆転すると、#11藤井のシュートで点差を5点とし4Qを迎える。最終Q、国士舘大は#13馬の6得点や#4吉満の3Pで追いかけるが、専修大も#11藤井、#1宮城の得点で点差を保つ。10点差を行ったり来たりするなか時間は刻々と過ぎていく。試合残り2分で専修大#11藤井のオフェンスリバウンドからの得点や、#20張(1年・C・霞ヶ浦)に速攻をアシストし、国士舘大を突き放す。国士舘大はファウルゲームを仕掛けるも、専修大が落ち着いてフリースローを決め万事休す。専修大が昨年に続きベスト8に名乗りをあげた。

専修大・藤井選手のインタビューは「続きを読む」へ。


國學院大66(21-24,9-25,14-17,22-19)85筑波大
0613tsukuba-kokugakuin今大会最大のダークホースの関東学院大を延長の末に1点差で勝利を掴んだ筑波大と國學院大との一戦。序盤、周囲の予想に反し國學院大はアウトサイドシュートを次々に沈め優位に試合を進める。しかし、筑波大は徐々にエンジンがかかると、#5鹿野(2年・ F)の連続得点や#6佐々木(2年・G)の速攻で第1Qを終了するまでには逆転する。第2Qに入ると筑波大#4片峯(2年・G)が次々に仲間のシュートを演出し、アシストを量産していく。これで一気に流れを掴んだ筑波大が19点ものリードを奪い前半を終える。後半に入っても國學院大は結局最後まで反撃の糸口を見つけられずに試合終了。筑波大が順当にベスト8に進出した。


東海大90(21-19,16-12,35-12,21-17)60白鴎大
0613tokai-hakuhouこの日の最終試合。東海大は#24古川(2年・F)のドライブや#29嶋田(2年・C)のインサイドで白鴎大を圧倒するが、#24古川が早い時点で2ファウルを犯し交代となると東海大のオフェンスが鈍る。その間に白鴎大は#00藤江(2年・F)の3Pや#5千葉(2年・C)のオフェンスリバウンドからのシュートなどで第1Qを2点ビハインドで終える。その後も接戦の展開は続くが、東海大は#27前村(2年・PG)の連続得点で一歩抜け出す。後半に入ると東海大が猛チャージをかける。#29嶋田の3点プレイで点差を二桁に乗せると、#82福田(2年・SG)、#24古川の3Pなどで一気に突き放す。さらに第3Q終了間際に#15中務(1年・F・近大附)がブザービーターを含む連続3Pを決め29点差に。このQだけで一挙35点を挙げた東海大が白鴎大を寄せ付けることなく快勝した。

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2007.06.13 (Wed)

関東大学新人戦6/13@駒沢屋内球技場

新人戦3日目、駒沢屋内球技場ではベスト16をかけた4試合が行われた。神奈川大が駒澤大と接戦の末勝利した他、大東大は点差を詰められながらも順天堂大に対して常に優位に試合を進めて勝利。慶應大は前半東京経済大相手に競り合うが、後半は突き放して勝利。日体大は玉川大相手に1Qからリードを奪われ、最後まで点差が離れず苦しい中でなんとか勝ちをもぎ取った。


神奈川大75(22-18,14-24,16-15,23-16)73駒沢大
0613hasumi立ち上がりから接戦を展開した両者。しかし2Q残り5分になるとインサイドで勝る駒澤大がリバウンドを支配。攻撃でも#4吉田(2年・G)のシュートなどで連続得点すると駒沢ペースに。神奈川大はシュートを決めきれず、ディフェンスでも足が止まった状態になり、駒澤大にリードを握られたまま7点差が縮まらない。3Q開始すぐは神奈川大に有利な笛が続くがせっかくのチャンスを生かし切れない時間が続く。4Q、#1蓮見勇紀(2年・G)の3Pがようやく当たり始めるとようやく神奈川大にリズムが生まれる。残り4分になり#1蓮見(勇)(2年・G)、#2綿貫(2年・G)の連続3Pで神奈川大が1点差まで詰めると、残り1分で#10石川(2年・F)がリバウンドからのシュートを決めて神奈川大3点リード。最後は#10石川がだめ押しのミドルシュートを沈めて駒澤大の追撃を振り切った。
「今日は勝たせてもらったようなもの」と、幸嶋監督が言うように試合は終始駒沢ペース。神奈川大にとっては決していい勝ち方ではなかった。明日は早稲田大学に挑む。
写真:3Pで勝利のきっかけを作った神奈川大#1蓮見(勇)。


慶應大94(21-16,31-15,22-20,20-17)68東京経済大
0613daisukeここ数年では最もいいメンバーが揃ったと言える慶應大。早慶戦前に新人戦で弾みをつけたいところだ。しかし立ち上がりは東京経済大が執拗にボールに食らいつき、慶應大はリズムが作れない悪い試合の入りとなってしまった。1Qは東京経済大のシュートが入ったこともあり、慶應大にとっては思わぬ接戦に。インサイドでは東京経済大#5後藤(2年・C)、#7岡部(2年・C)が#23岩下(1年・C)に張り付き、仕事をさせない。慶應大はディフェンスもオフェンスもちぐはぐになり、思ったような展開ができない時間が続く。しかし2Q終了と同時に#16二ノ宮(1年・G・京北)がハーフラインより前から放り投げたシュートがブザーとともに入るなど、サプライズもあった。
後半になり、#4小林(大)(2年・GF)のシュートが当たり始め、次第に調子を上げた慶應大が一気に東京経済大を突き放す。20点差をつけるとベンチメンバーを出場させ、そのまま逃げ切った。しかし翌日の青学大との対戦にはやや不安の残る緒戦となった。
写真:ゴール下でシュートに行く慶應大#4小林(大)。


玉川大65(24-13,4-19,17-21,20-22)75日本体育大
IMG_6002.jpg1Qから玉川大がリードする展開となった。日体大は選手の動きにキレがなく、シュートの精度も悪い。サイズでは玉川大を上回っているにもかかわらず、1年のインサイド陣#24于(1年・F・市立柏)、#45佐藤(1年・F・仙台商業)がリバウンドにもなかなか絡めず、ゴール下を支配しきれない。2Qでは逆転したものの、3Qになると再度玉川大に逆転されるなど、全くペースがつかめない日体大。玉川大は能力では勝る日体大相手に離されては追い上げる展開を続ける。4Q残り5分でようやく日体大が10点のリード。しかし残り1:11に玉川大に3Pを決められ、5点差まで追い上げられる。しかし最後は日体大#3八坂(2年・G)の3Pが決まり突き放すと、そのまま逃げ切った。だが日体大が勝利はしたものの、翌日の日本大相手に不安の残る戦いぶりとなった。
写真:ゴールを狙う日体大#45佐藤。


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2007.06.13 (Wed)

関東大学新人戦6/13結果

■代々木第二体育館
拓殖大学71(18-7,12-30,15-14,26-10)61明治大学
専修大78(22-8,13-21,13-14,30-17)60国士舘大
國學院大66(21-24,9-25,14-17,22-19)85筑波大
東海大90(21-19,16-12,35-12,21-17)60白鴎大


■駒沢屋内球技場
aコート
神奈川大75(22-18,14-24,16-15,23-16)73駒沢大
慶應大94(21-16,31-15,22-20,20-17)68東京経済大

bコート
大東文化大77(20-15,18-19,14-14,25-24)72順天堂大
玉川大65(24-13,4-19,17-21,20-22)75日本体育大

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2007.06.12 (Tue)

関東大学新人戦6/13試合予定

■代々木第二体育館
13:00 拓殖大学対明治大学
14:40 専修大学対国士舘大学
16:20 國學院大学対筑波大学
18:00 東海大学対白鴎大学

■駒沢屋内球技場
aコート
14:40 神奈川大学対駒澤大学
16:20 慶應義塾大学対東京経済大学

bコート
14:40 大東文化大学対順天堂大学
16:20 玉川大学対日本体育大学

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2007.06.12 (Tue)

関東大学新人戦6/12 筑波大VS関東学院大

筑波大83(18-22,17-20,20-14,18-17,10-9)82関東学院大

0612kanoトーナメント3位と結果を残し今関東で最も勢いがあると言っても過言ではない関東学院大と、その実力に疑いの余地はないものの昨年から結果を残せていない筑波大の一戦。優秀選手の#5パプ(1年・C)を始め、#45尾崎(2年・G)、#16高杉(2年・G)と3人のトーナメントのスタメンを擁する関東学院大が新人戦をも席巻してしまうのかと思われたが、昨年のアシスト王#4片峰(2年・PG)率いる筑波大がそれに待ったをかけた。関東学院大はパプのインサイド、またそこから展開するオフェンスでリードを作るも、筑波大のパプに対する執拗なマークにフラストレーションを溜め主導権を掌握しきれない。一方の筑波大は前半のビハインドを追う展開が長く続いたが、粘り強く追撃し終盤にとうとう追いつくとオーバータイムに持ち込んだ。延長戦はお互い一歩も譲らないシーソーゲームとなる。終盤、関東学院大#0臼井(2年・G)がフリースローを2本決め1点リードを奪う。筑波大の最後のオフェンス、#4片峯が残り2秒を切った場面でこの死闘に終止符を打つシュートを沈め、土壇場で逆転しこの激戦を制した。

詳しいレポートと筑波大・片峯選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2007.06.12 (Tue)

関東大学新人戦6/12@駒沢

駒沢屋内球技場では新人戦6試合が行われた。トーナメント5位の中央大が国士舘大に敗退したほか、注目の関東学院大が筑波大に延長の末競り負けるなど、熱戦が展開された。



中央大学72(18-21,19-19,20-23,15-19)82国士舘大学
0612onokim
中央大は#4小野(2年・C)、国士舘大は#9金(2年・C)とビッグマンを擁する両チームの対決。
国士舘大はインサイドでは#9金が、アウトサイドでは#7熊谷(2年・G)、#13馬(1年・C・北陸)が得点を重ねていく。一方の中央大は#4小野を基点にオフェンスを展開するが、国士舘大の厳しいディフェンスの前に攻め手を欠き、苦しい状態が続く。それでも中央大#4小野は鋭いドライブや長距離3Pを決め、チームの大黒柱として得点を稼いでいく。そんな小野の姿に鼓舞されたのか、徐々に積極的に動き始める。2Q序盤、国士舘大は#7熊谷のジャンプシュートを皮切りに、#13馬の3Pや#19芝野(1年・G・木本)のゴール下などで一気に10得点を獲得されるが、#4小野のアシストを受けた#5浜田(2年・PG)が得点すると、国士舘大のシュートミスから#4小野がワンマン速攻を決める。そして、#13遠藤(1年・C・國學院久我山)が力強いプレーでバスケットカウントを獲得。4点差まで詰め寄った。更に国士舘大はミスが続き、中央大は得点を重ねる。残り4分で同点となるが、国士舘大はすぐさまシュートを決め返し、譲らない。結局、国士舘大が3点リードで前半を終える。

後半は一進一退の攻防が続く。しかし、3Q残り4分を切ったところで中央大#9澤田(1年・G・東海大四)がバスケットカウントを獲得。ワンスローもきっちり決め、逆転に成功する。その後、国士舘大もすぐさま決め返すが、中央大も激しいディフェンスで簡単に得点を許さない。中盤は膠着状態が続いたが、国士舘大が#13馬の得点で再び逆転、更には#15渡邊(2年・G)がブザーと共に3Pを決め、6点差で最終Qを迎える。
「最後までしっかりやろう」という#4小野の掛け声で中央大の面々はコートへと向かう。このQは小野が孤軍奮闘し、国士舘大に追いすがる。国士舘大は確率こそ低いが、コツコツと得点を重ねていく。一時は中央大#12竹原(1年・SG・岡山学芸館)の3Pなどで3点差となるが、残り2分を切ったところで国士舘大#13馬にリバウンドシュートを決められ、5点差に。残り1分を切り、中央大はファウルゲームを展開するが、国士舘大はそれを冷静に対処。最終的には10点差をつけての勝利となった。

国士舘大・吉満選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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