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第95回関東大学バスケットボールリーグ戦 大東文化大学が初優勝
関西学生バスケットボールリーグ戦 京都産業大学が優勝

2019.12.04 (Wed)

【2019関西新人戦】11/24 最終日レポート

関西新人戦は近畿大が6年ぶり制覇

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 リーグ戦の余熱を残したまま、関西では新人戦が開催された。準決勝までは連日ダブルヘッダーで一気に日程を消化する点はこれまでと同様だが、昨年からインカレの開催時期が12月に変わったことで、この新人戦も11月後半の実施に変更。リーグ戦とインカレの間の僅かな期間での開催となり、ここに臨む姿勢は各チームそれぞれとなった。

写真:優勝を決めた近畿大。


191124KISHIMOTO.jpg 大会はこの日が最終日。まず3位決定戦に登場したのは、大阪商業大関西学院大。来年はこれまでより上のカテゴリとなる2部で戦うことが決まっている大阪商業大が、序盤#6大坪(1年・PF・岐阜農林)、#0武本(1年・PF・福井)の3Pでリードする。しかし、関西学院大もすぐに反撃攻勢に転じる。#12岸本(2年・SG)のシュートが次々とゴールを射抜き、すぐに逆転に成功。ただ大阪商業大もここで切れることなく、#6大坪らの得点で食い下がり、1Qのビハインドは2点に止めた。だが、2Qからは地力差がのしかかり始める。関西学院大は、#97宮内(1年・C・箕面自由学園)の高さも活かしつつバランスよく得点を重ね、引き離しに成功。大阪商業大も#24雲井(2年・SG)の3Pで応戦するが、インサイドでは難しい戦いを強いられた。最後は90−71で、関西学院大が3位となった。

写真:25得点10リバウンドと気を吐いた関西学院大・岸本。


近畿大が本領を発揮し京都産業大に完勝

191124TAKEHARA.jpg 決勝は、関西でトップを走る存在となった京都産業大近畿大の対戦となった。序盤から近畿大は#46柳原(2年・PG)が好調。#9パトリック(2年・C)とともに次々とシュートを決めていきスタートダッシュに成功した。対する京産大は、#23サンブ(2年・C)がリーグ終盤に引き続き欠場。加えて#90北條(2年・PG)もポイント出場を強いられ苦しい陣容。その中でも#22武原(2年・PG)が大事なアウトサイドをことごとく沈めて近畿大に食い下がる。近畿大は#21坂口(1年・PG・金沢)もアウトサイドが好調で、前半はハイペースな内容に。50−43というスコアでの折り返しとなった。

 3Q、近畿大が一気にスパートを図る。京産大のシュートが落ち始めたのを尻目に、#9パトリックのインサイドで順調にオフェンスを展開。#4刀祢(1年・SG・宇部工業)の3Pなども出て、10分を残して19点リードに。4Qもペースを落とさず、リードを広げていき勝負を決めた。最後は95−67とし、6年ぶりの優勝を決めた。

191124TONE.jpg 近畿大、京産大とも、すぐにインカレが控えている中での大会となったが、決勝まで勝ち上がったのはさすが。京産大がベストコンディションでない中で大きな点差がついたが、その中でもともに前半は能力値の高さを見せつけるような内容だった。新人戦チームでの戦いではあったものの、この先のインカレでの目標である打倒・関東に向け、さらに勢いをつけていけるか。

写真上:スタメンに抜擢された京産大・武原。驚異的な確率でアウトサイドのシュートを沈めていった。
写真下:相手に大きなダメージを与えた刀祢の3P。近畿大は経験の少ないメンバーも存分に良さを発揮したゲームだった。

※近畿大・パトリック選手、京産大・小西選手のコメントは「続きを読む」へ。
EDIT  |  21:22  |  2019関西  |  Top↑

2019.11.15 (Fri)

【2019リーグ1部】優勝・大東文化大

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4年生が軸になり17連勝も達成してリーグ戦初優勝
ディフェンス面での粘り強さが勝利際で際立つ


 18勝4敗でリーグ戦初優勝を飾った大東文化大。初戦の青山学院大戦ではどこか空回りする場面も見られたが、1週間空いた3戦目までの時間を前向きに活かして修正をはかると、ディフェンスが目に見えて良くなり、第3節の東海大戦に勝利。第7節終了時に首位に立ち、それ以降は首位の座から落ちることなく連勝街道を驀進。白眉となったのは中盤から後半戦序盤の上位校との対戦だ。このあたりが首位を守るには一番集中力が必要な時期だったが、専修大戦(10/5)、青山学院大戦(10/6)、東海大戦(10/14)、筑波大戦(10/20)といった上位のライバルチームをことごとく下し、残り4試合を残して早々に優勝を決めた。昨年はこの中盤あたりに台風で試合が延期になるなど想定外の出来事もあり、後半戦に大事な試合を落として惜しくも2位に甘んじた。課題を1年越しに乗り越えたチームの成長が見えた2カ月半となった。

191110m1.jpg 今年のチームは4年が支える。主将の#34中村浩陸、#15モッチを中心に、昨年より大幅にプレータイムを伸ばした#81後藤、今季よりスタメンに入る#25高木が攻守で存在感を発揮。控えの#88増本も春から要所でいい活躍を見せている。そこに続くのは3年の#2飴谷。高い跳躍力と機動力を活かしてリバウンドや速攻で先頭を走り、巧みなプレーで魅了する#12中村拓人も、ルーキーとは思えない落ち着きぶりでバックアップを務めた。モッチがベンチが下がっていてもそれぞれが役割を果たすことで、あまり気にならないのも今年のチームの強みだ。実際、昨年まではモッチに集中していた得点がバラけてきてもいる。

 優勝を決めたあとは1勝3敗とやや苦戦し、動きのキレが落ちた試合もあった。しかし粘り強さは今大学では一番といってよく、終盤に盛り返す底力もある。選手たちが地道に取り組んできたからこその精華だろう。インカレに向けては目指されるチームとなるが、そのプレッシャーをはねのけられるかに注目だ。

写真:守りを固められてしまうときもあるモッチだが、それでも勝負どころで見せるプレーは力強く、流れを呼び込む。


【リーグ戦インタビュー】
#3星野京介(9/7)
#34中村浩陸(2019 LEAGUE PLAYER)
#88増本優太(10/14)
#25高木慎哉(10/6)
#2飴谷由毅(10/20)
#81後藤大輝(10/27)
#15モッチ ラミン(準備中)


【個人ランキング(TOP10以内)】
#15モッチ ラミン 得点ランキング2位(398点)
#15モッチ ラミン リバウンドランキング2位(OF58/DE168/TO226)
#34中村浩陸 アシストランキング8位(50本)


※中村浩陸選手、高木選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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チームはコミュニケーションを欠かさなかった。


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常に献身的に先頭を走る飴谷も、リーグで一回り成長。


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倒れたチームメイトを皆が起こしに行く姿もよく見られた。


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飴谷と高木が好調の日はチーム全体に勢いが生まれた。


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後藤も試合が進むにつれ、シュート確率が良くなり、またパフォーマンスでもチームを盛り上げた。


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2年目の深渡瀬も経験を積んだリーグになった。


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星野のシュート力は第3戦の東海大戦で大いに発揮された。


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常にゴールに向かい続けるファイティングスピリットの強さがモッチの魅力だ。


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センターのバックアップとして存在感を放った増本。


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中村拓人は1年生とは思えない落ち着いたプレーと上手さで欠かせない存在だった。


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EDIT  |  23:55  |  2018リーグ1部  |  Top↑

2019.11.15 (Fri)

【2019リーグ1部】2位・青山学院大

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4年生と3年生がプレーでチームを引っ張り
チーム全体としての底上げで準優勝を果たす


 16勝6敗で、5年ぶりに2位に食い込んだ青山学院大。ここ数年はもう一枚壁を突破しきれない部分もあったが、それを乗り越えようとする姿が見えるリーグ戦となった。

 初戦で大東文化大を下していいスタートを切り、2戦目では筑波大に延長で破れるなど、立ち上がりは波があり、さらに第5節で日本体育大、6戦で早稲田大に敗れるなど、序盤戦は選手たちも認めるようによい状況ではなかった。好転のきっかけが見えたのは第7節。そこまで無敗の首位だった専修大を大差で破ると、第9節ではここしばらく勝っていなかった東海大から6年ぶりに白星を挙げ、一気に波に乗った。終盤には3位になった専修大に敗れるなどやや取りこぼしもあったが、大崩れせず2位でのフィニッシュとなった。

2C7A0356.jpg 今シーズンは#21納見が本来の得点能力を発揮して大事な試合では次々に3Pを決めていった。また、インサイドでは#7ナナーが身体を張り、ユーティリティプレイヤーである#52赤穂がコンスタントにアベレージを出し続けるなど、試合を重ねるごとに安定感が高まった。スタメンに入った#2斉藤はシュートが良く、大事な一発を決める選手に成長。怪我が続いていた身体能力の高い#36相原が試合に復帰すると、リバウンド、スティールといった部分で勢いを与えるプレーをたびたび見せてチームを乗せていったのも印象的だ。春はベスト16に沈んだが、大きな成長を見せた秋だった。

写真:得点、3Pでランキング上位に入った納見。



【リーグ戦インタビュー】
#7ナナーダニエル弾(8/24)
#2斉藤諒馬(9/7)
#21納見悠仁(2019 LEAGUE PLAYER)
#36相原アレクサンダー学(10/14)
#52赤穂雷太(10/26)
青山学院大ホームゲームレポート
#2斉藤諒馬(11/6)


【個人ランキング(TOP10以内)】
#52赤穂雷太 得点ランキング8位(334点)
#21納見悠仁 得点ランキング9位(328点)
#21納見悠仁 3Pランキング2位(56点)
#7ナナー ダニエル弾 リバウンドランキング9位(OF64/DE105/TO169)
#21納見悠仁 アシストランキング6位(59本)


※ナナー ダニエル弾選手、和田選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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赤穂の安定したプレーぶりは、チームにはなくてはならない。精神的にも成長が見える。


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夏は3☓3にも挑戦していた伊森は、積極的なアタックが持ち味。


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インサイドのバックアップとして働いたウィタカ。


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勝負どころで決める納見の3Pは相手に大きなダメージを与えた。


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斉藤の安定感ある活躍は、チームにも大きな力になった。


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怪我から復帰し、チームに勢いを与えた相原。


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リーグ最終戦では4年生の石川が最後にコートイン。見事シュートを決めた。


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EDIT  |  23:54  |  2019リーグ1部  |  Top↑

2019.11.15 (Fri)

【2019リーグ1部】3位・専修大

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安定度が高まり、チームとしても成長が見えた秋
豊富なタレントによる爆発力はインパクト大


 16勝6敗で青山学院大とは同率だが得失点で3位となった専修大。開幕6連勝でいいスタートを切ったが、第7節で青山学院大に敗れるとそこで少しリズムを崩し、3連敗と安定しない前半だった。後半も一瞬崩れかかる時期もあったが、終盤戦では勝負強さを見せたが、やや波が出たことが順位に影響した。

191110morizane2.jpg 例年通りのタイムシェアを行いつつの戦いではあったが、昨年よりもチーム全体での底上げができてきている。新人戦準優勝を果たした2年生の躍進は目覚ましく、#23キングが抜群の身体能力を活かしてリバウンドから速攻へと走る姿は鮮やかで、アウトサイドシュートでも見せる。インサイドでは#46寺澤、アウトサイドでは#28野﨑、#1山本、#95齋藤といった選手たちが台頭。1年生もアグレッシブさが光る#0ケイタ、後半戦は怪我で欠場したものの、コントロール力の高い#10喜志永といったフレッシュな面々がリーグ戦を通して活躍した。ここを締めるのが#34盛實、#12西野、#30アブといった上級生だ。インサイドを支える#30アブはブロックの名手。3☓3の日本代表候補としてツーウェイの活躍を続ける#12西野は、コンスタントに内外からシュートを決めてくる。そしてクラッチシューターとして強心臓を持つ#34盛實は、終盤戦で勝負強い3Pを何度も沈め、3位獲得の原動力にもなった。得点を取りに行くことよりもチームを回すことにプレーの意識がいっている試合もあったが、やはり点を取っていくことで大きな影響力を与える選手だ。

 下級生の頃からプレータイムを分け合いながらやってきた選手が上級生になったことで、大崩れする場面は少なくなった。また、高い身体能力と得点力による爆発力の大きさもこのチームの魅力だ。あとはこの勢いを維持し、インカレを勝ち抜くだけだ。

写真:終盤になると盛實らしい勝負どころのシュートが面白いように決まり、存在感を見せつけた。


【リーグ戦インタビュー】
#28野﨑由之(9/15)
#34盛實海翔(2019 LEAGUE PLAYER)
#34盛實海翔(11/2)
#23キング開(11/2)
#12西野 曜(11/3)


【個人ランキング(TOP10以内)】
#12西野 曜 得点ランキング7位(344点)
#34盛實海翔 3Pランキング3位(54本)
#30アブ フィリップ リバウンドランキング5位(OF50/DE146/TO196)
#34盛實海翔 アシストランキング4位(70本)


※山本選手、ケイタ選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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欲しいと思うところで決める盛實のシュート力はさすがの一言。


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今季大きく成長したのはキング。リバウンドからアシスト、速攻までオールマイティにこなす。


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大黒柱のアブ。1巡目の法政大戦ではブロック8も記録。


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ガードの層が厚いのも強み。阿部は秋はバックアップに回った。


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リーグ戦中も3☓3の所属チームで試合に出るなど、タフに働いた西野。


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アウトサイドシュートで持ち味を発揮した野﨑も、今季プレータイムを伸ばした一人。


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機動力の高いガードの齋藤も2年生の成長株。


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インサイドで泥臭くがんばる寺澤。ゾーンに入ったときの爆発力は高い。


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EDIT  |  23:53  |  2019リーグ1部  |  Top↑

2019.11.14 (Thu)

【2019入れ替え戦】11/14レポート

第3戦までもつれ込んだ戦いは
順天堂大が競り勝ち2部残留


 1—3部間で唯一最終戦までもつれ込んだ戦いは、互いに意地が見える好勝負になった。しかし2部順天堂大が迫られても逆転は許さず、立教大の挑戦を退け、2部残留を果たした。


◆順天堂大(2部10位)VS立教大(3部3位)

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【追い込まれた時間に逆転を許さなかった順天堂大が勝利】

 1勝1敗で並び、最終日までもつれ込んだ順天堂大立教大の入れ替え戦。第3戦は最後まで気の抜けない展開となった。順天堂大は入りから#7千葉(4年・SF)を中心に、シューター陣が思い切りよく打ち、流れを掴む。立教大は#34竹中(3年・F)が1対1で積極的にゴール下まで攻め加点し、ブザーとともに#11吉井(2年・F)が3Pを沈め22-21と互角で1Qを終える。

191114 matsuda 2Q、順天堂大が#26増田(2年・CF)の遠めのジャンパーから、ブロックを量産し5分で10点差をつける。立教大はミスが続くが、中盤からスタメンに戻し#8小林(4年・C)、#24木口(3年・F)、#6井関(3年・F)が攻め、#30根本(3年・G)の速攻で同点に追いつく。しかし順天堂大は速攻で立て直し再びリード。40-35で折り返す。

 3Qは点差があまり動かず進んだ。順天堂大は#17松田(3年・PG)が3P、#7千葉が積極的に攻める。立教大はスロースタートだが、5分を切り#6井関、#11吉井の3Pが決まり、再び#6井関がタップからバスケットカウントを決め、点差は最少で2となるが、#26増田のリバウンドが上回り60-56で順天堂大がリードし最終Qへ。

191114 yoshii 4Q、立教大は5分半で#11吉井の3Pが3本、#30根本、#24木口が押し込み同点に追いつく。順天堂大はリバウンドから速攻が出るも、やや立教大の勢いに押された。しかし立教大はファウルも重なり、残り4分で4ファウルに。順天堂大は#5岩井がフローター、#26増田を始めフリースローで加点し、逆転させない。5点差になったところ、立教大は残り34.9秒のワンプレーで#11吉井がこの日7本目の3Pを決め2点差。順天堂大は26.7秒を残したタイムアウト後、24秒のエンドスローを選択し、時間いっぱいで#5岩井がボーナススローを得る。立教大の最後ワンプレーはミスで終わり、77-73で順天堂大が勝利し2部残留を決めた。

 順天堂大は第1戦の入りの悪さを反省点とし、残りの2戦は序盤から思い切りのいいプレーで流れを持ってきた。1戦目での前田の怪我は痛かったが、代わって入った松田が活躍をみせた。千葉や岩井、大野が大事な場面で点を取り、増田もリバウンドで大きく貢献した。

 立教大は第1戦の勝利があっただけに、悔しい結果となった。しかし昨年までなら点差がつけられてしまう展開でも、小林のゴール下での奮闘や、持ち味の速攻から何度も立て直した。4Qで一度も逆転できなかったことが痛かったが、3年生以下が主力なだけに来年に繋げて欲しいところ。

写真上:順天堂大は怪我をした前田の代わりに松田がこの3戦とも存在感を見せた。
写真下:高確率の3Pで見せた立教大・吉井。

※順天堂大・千葉選手、岩井選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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2019.11.14 (Thu)

【2019リーグ】11/14入れ替え戦結果

◆駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

成城大学101(25-13,22-24,23-20,31-11)68埼玉県立大学
帝京大学79(14-21,32-20,21-20,12-21)82城西大学
順天堂大学77(22-21,18-14,20-21,17-17)73立教大学

城西大学   4部昇格
成蹊大学   4部残留
帝京大学   5部降格
埼玉県立大学 5部残留
立教大学   3部残留
順天堂大学  2部残留


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2019.11.13 (Wed)

【2019リーグ】11/13入れ替え戦レポート

駒澤大が玉川大を下し2部残留
早稲田大、神奈川大も1部残留を決める


 入れ替え戦2日目、1部9位、2部9位といった1勝先行する形となっているチームたちが初戦を迎えた。接戦もあったものの、順天堂大と立教大戦以外はすべて上位チームが勝利し、いずれも残留を決めた。


◆駒澤大(2部9位)VS玉川大(3部4位)

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 2部9位の駒澤大は1勝すれば2部残留が決まる。入りの点差は互角。駒澤大は高さの強みが生き、玉川大は運動量を生かして攻めていく。駒澤大は#55大髙(4年・PG)から#33金久保(4年・F)へのアシスト、#70斉藤(3年・G)の3Pなども決まってリード。しかし玉川大も#23増子(4年・明成)や#10城田(2年・F)、#12中澤(2年・SG)ら全員で攻め、粘る。1Qは18―15で駒澤大リード。2Q、玉川大は#12中澤が攻めていくが、駒澤大も簡単には追いつかせない。玉川大は#50佐藤(3年・F)、#20柳瀬(3年・SG)の3Pで残り5分で同点。駒澤大も#31髙畑(4年・SF)、#55大髙の3Pで返し、#29布田(4年・SG)の速攻も決まって再び玉川大を引き離す。前半は39―27で駒澤大がリードした。

191113kanakubo.jpg 3Q、玉川大はゾーン。しかしインサイドで駒澤大に得点され、オフェンスもシュートが決まらず引き離された。駒澤大は#31高畑の3Pも好調で、#24劉、#32前原(3年・C)もインサイドで得点していき、64―41。駒澤大がこのQ25点の猛攻で一気に引き離して4Qに入った。玉川大はディフェンスで奮闘し、駒澤大からターンオーバーを奪っていく。しかしまだ余裕の大きい駒澤大はベンチメンバーもまんべんなく出場させつつ試合は推移。最後はコート全員を4年生にすると、81―58で試合終了。2部残留を果たした。

 玉川大は増子ほか4年生、そして新人戦でも活躍した中澤などが奮闘。若い選手も多いだけに来季にも期待だ。駒澤大はリーグ戦では苦戦が続いたが、最後は4年を中心にきっちり勝利してシーズンを終えた。

写真:金久保ら4年生の奮闘が見えた駒澤大。



◆早稲田大(1部9位)VS国士舘大(2部4位)

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【シーソーゲームは最後に早稲田大に軍配が上がる】

 1部9位早稲田大は1勝すれば1部残留を果たせる。対する国士舘大は昨年に引き続き2部4位で入れ替え戦に挑んだ。

191113yanagawa.jpg 立ち上がりは国士舘大が#21池田(4年・PG)のジャンパー、#7佐脇(4年・F)のシュートで流れがよく、ターンオーバーから#98林(3年・C)の早い攻めも決まった。早稲田大は立ち上がりこそやや出遅れるが、その後は落ち着いて対処。#14柳川(3年・G)のシュート、#7宮本(2年・F)のフリースローなどで追いつくと、#41小室(3年・C)の3Pやポストの得点で逆転。しかし互いに得点は伸びず1Qは15-17。

 2Q、国士舘大は#20角田(3年・F)のジャンパー、#21池田の3Pで再び早稲田大を引き離す。しかし早稲田大は#7宮本や#12土家(1年・G・福大大濠)らが攻め、すぐに追いついた。点差がないまましばらく試合は進行するが、残り3分に#12土家の3Pが決まると、早稲田大はここからプレスを開始。国士舘大は攻めあぐねて得点が止まりがちになり、最後は#7宮本から#41小室へのパスが決まると40-31と早稲田大が9点リードで前半終了。

 3Qは立ち上がりから#7宮本の3Pが連続で決まり、一気に早稲田大が抜け出し15点のリード。国士舘大は早稲田大のディフェンスにつかまり苦しいが、#2二村(3年・G)のアタックからオフェンスが好転。後半投入された#18清水(4年・SG)がアタックし、ドライブからバスケットカウントを獲得するなど立て続けの得点で多あげると、#25中村の速攻が出て逆転。最後は早稲田大#41小室の3Pが決まると52-51で4Qへ。

191113ikeda.jpg 4Qは国士舘大は勢いのままに加点し、開始3分で5点のリードに成功する。しかし、早稲田大も1対1やアウトサイドシュートで攻めていき、次々に国士舘大のゴールを割っていく。国士舘大は約3分間無得点となると、早稲田大が残り5分で逆転。国士舘大は外のシュートが入らなくなり、じわじわと引き離された。早稲田大は終盤フリースローで稼ぎ最後は74-66。何度もリードが入れ替わる試合を、4Qの勝負所で引き離し、1部残留を決めた。

 国士舘大は外を打てる選手も豊富だが、アウトサイドは大きく当たらなかった。しかし15点引き離されても清水のドライブなどを中心に逆転に持ち込んだが、4Qの後半で得点が止まったのが痛かった。一方の早稲田大はゴールへ向かって行く姿勢でフリースローを次々に獲得。神田、土家らの1年生が高確率でこれを沈め、またリバウンドでも10本の差をつけた。

写真上:早稲田大は柳川がリーグを通して終始熱いプレーでチームを牽引。
写真下:国士舘大は池田が15得点。リーダーとしてチームを引っ張った。




◆神奈川大VS東洋大


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【終始自分たちのペースを守った神奈川大が2勝で1部残留】

 1戦目は神奈川大が終盤に逆転勝利を収め、東洋大は負けるとシーズン終了が決まる入れ替え2戦目。試合はロースコアの中で神奈川大が前半からややリードする展開となった。

191113kobari.jpg 立ち上がりから#75小酒部(3年・SF)がジャンパー、ダンクシュートを披露し、#5緒方(4年・PF)も攻守で粘る。東洋大は#24ラシード(4年・C)が高さを生かし互角の戦いをみせたが、最後に#6尾形(4年・SG)がタップシュートを決め神奈川大が13-11でリードを得る。2Qも両者我慢のロースコア対決。中盤まで点差がない展開となったが、3分を切って神奈川大は#6尾形の3Pを皮切りにオフェンスリバウンドも良く流れが傾き、34-24で後半へ。

 3Qの入りは神奈川大のペース。マンツーマンでディフェンスも良く、#75小酒部を中心に得点してじわじわと点差をつける。東洋大は序盤、我慢の時間になるが#42加藤(4年・PF)がジャンパー、1対1でねばり、#24ラシードが2本連続で3Pを決め、点差を1桁に戻す。さらにゾーンプレスが効き終盤スティールから連続得点。神奈川大はミスが続き点差を詰められ50-44で最終Qへ。

191113toyo.jpg 4Q、立ち上がりの5分間で6-2の我慢比べから先に抜けたのは神奈川大。#75小酒部がリバウンドに飛び込みフリースローを決める。東洋大は前からハードにディフェンスし、速攻で流れを持ってくるがファウルが重なりフリースローを献上する形に。残り1分半、#3大澤(1年・SG・市立船橋)が2本連続で3Pを決め10点差に戻すが、その後はシュートが入らず。67-55で神奈川大が2勝し1部残留、インカレ出場が決まった。

 神奈川大は1戦目と同様、4年生の緒方と尾形の活躍が光った。1戦目は東洋大の速い展開に慣れない時間もあったが、この試合は高さや速さにも合わせてきた。東洋大のゾーンプレスに苦しむ時間もあったが、小針を中心に落ち着いたボール運びから、神奈川大のペースで終始試合を進めた。

 東洋大はゾーンプレスが効いた時間帯は足が動き、得意とする速い試合展開ができたものの、神奈川大にペースは握られたままだった。しかし、佐藤信長コーチのバスケが2年目になって定着が見えてきており、この入れ替え戦での4年生の意地と下級生の思いきりのいいプレーは、来年に繋がるものになった。

写真上:神奈川大は東洋大のプレスなど執拗なディフェンスにも小針が落ち着いてボールキープ。
写真下:東洋大は随時ハドルを組んでしっかりコミュニケーションを取っていた。

※駒澤大・大髙選手、東洋大・ラシード選手のインタビューは「続きを読む」へ。
※早稲田大、神奈川大のインタビューは別途1部総括へ掲載します。

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2019.11.13 (Wed)

【2019リーグ】11/13入れ替え戦レポート

191113matuda.jpg

順天堂大が奮起して立教大を下し1勝1敗
残りの1〜3部間はすべて残留で終了


 入れ替え戦2日目は6試合が行われ、そのうち1〜3部の間の3試合はすべて上位チームが勝利して早稲田大、神奈川大が1部残留、駒澤大が2部残留、玉川大が3部残留を決めた。残りの1試合、2部・順天堂大と3部・立教大は、順天堂大が初戦の負けを取り返し、1勝1敗に。第3戦で雌雄を決する。

写真:順天堂大・松田がシュートを決めガッツポーズ。応援席も盛り上がった。15点9リバウンドの活躍。


◆順天堂大(2部10位)VS立教大(3部3位)

191113oono.jpg 第1戦は3部の立教大が勝利した、2勝先勝方式のこのカード、2部復帰に王手をかけたが、2戦目は順天堂大が意地を見せる逆の展開となった。1Qは27-17で順天堂大が持ち味の得点力を活かして大きくリード。立教大は出遅れる。2Qは序盤から立教大がじわじわ詰め寄るが、順天堂大は#6石原(1年・SG・広島皆実)の3Pを皮切りに速攻が出て流れを引き寄せる。立教大は#8小林(4年・C)のジャンパーから再び追い上げるが、順天堂大は#34大野(3年・SF)が積極的に攻め52-43で後半へ。

 3Qも順天堂大は#17松田(3年・PG)、#34大野を中心に走り、速い展開で得点する。立教大はやや難しいシュートを打たされるが、中盤に#30根本(3年・G)が2本いい形で走り、雰囲気が上向きに。しかしその後はシュートが落ち、順天堂大は速い展開で得点し71-58でリードを保つ。

 4Q、立教大は開始早々に点差を1桁にするが、ゴール下のシュートが落ち、なかなか追いつけない。順天堂大は#26増田(2年・CF)がリバウンドで粘り、#34大野がドライブで得点していくと、終盤まで差を保って逃げ切った。立教大はアウトサイドも当たらず、85-76で試合終了。これで両者1勝1敗となり、最終日まで結果は持ち越しとなった。

写真:28点7リバウンド。順天堂大は大野の奮闘も光った。


※残りのレポートは別途掲載します。

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2019.11.13 (Wed)

【2019リーグ】11/14入れ替え戦試合予定

◆駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

10:00 成城大学(4部15位) vs 埼玉県立大学(5部10位)
11:40 帝京大学(4部16位) vs 城西大学(5部9位)
13:20 順天堂大学(2部10位) vs 立教大学(3部3位)


※入場料、スタッツについては関東大学バスケットボール連盟の公式サイトをご確認ください。


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2019.11.13 (Wed)

【2019リーグ】11/13入れ替え戦結果

◆駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

学習院大学84(19-13,17-23,30-23,18-17)76工学院大学
東京農業大学76(15-19,16-26,22-16,23-13)74芝浦工業大学
駒澤大学81(18-15,21-12,25-14,17-17)58玉川大学
順天堂大学85(27-17,25-26,19-15,14-18)76立教大学
早稲田大学74(15-17,25-14,12-20,22-15)66国士舘大学
神奈川大学67(13-11,21-13,16-20,17-11)55東洋大学

工学院大学  5部残留
芝浦工業大学 5部残留
学習院大学  4部残留
東京農業大学 4部残留
玉川大学   3部残留
駒澤大学   2部残留
国士舘大学  2部残留
神奈川大学  1部残留
早稲田大学  1部残留
----------------------------------------
立教大学(3部3位) 1勝1敗
順天堂大学(2部10位)1勝1敗


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2019.11.12 (Tue)

【2019リーグ】11/12入れ替え戦レポート

1部・神奈川大は逆転で2部の東洋大からまず1勝
3部の立教大は2部の順天堂大から1勝をあげる

 1部リーグ閉幕から中1日、入れ替え戦が開幕した。3部と4部間、4部と5部間の入れ替え戦は一発勝負。いずれも上位チームが勝利し、元の部に残留を決めた。一方、2部3部間、2部1部間は接戦の熱い勝負となり、1部の神奈川大、3部の立教大がそれぞれ1勝し、王手をかけた。


◆順天堂大(2部10位)VS立教大(3部3位)

S__474365989.jpg 2部10位の順天堂大と、3部3位の立教大の入れ替え戦は、序盤の勢いで点を取った立教大が逃げ切りの勝利を収めた。

 立教大は立ち上がりから速い展開で攻め、大きくリード。順天堂大は足が止まり1Q内では立て直せず13-26で追う展開に。2Q、立教大は#3飯塚(1年・C・柏日体)のシュートが入りリードを保つ。3分を切り、#26増田(2年・CF)、#17松田(3年・PG)が攻め順天堂大が追い上げるが、立教大は#24木口(3年・F)がバスケットカウント、ジャンパーを決め立て直し32-41で前半終了。

 3Q、立教大は#8小林(4年・C)を中心にシュートを決めリードを保つ。中盤、順天堂大は立て続けに3Pが決まり雰囲気は上向きになるが、立教大は#30根本(3年・G)が3Pとジャンパーで返し、順天堂大は勢いに乗りきれず52-63で最終Qへ。4Q、順天堂大は#26増田を中心に攻め点差を詰める。立教大のシュートが落ち始め、ファウルトラブルも多発。順天堂大は残り6分、#17松田が3P、#7千葉(4年・SF)のフリースローで同点に追いつくが、立教大は#30根本のレイアップから持ち直し、そのまま逃げ切り73-77で勝利した。明日の試合で勝利すると2部昇格。順天堂大後がなくなった。

写真:19得点チームハイの活躍をみせた立教大・小林。



◆神奈川大(1部10位)VS東洋大(2部3位)

191112kanagawa.jpg

【東洋大が好調なシュートでリードするも神奈川大が逆転】

 1部10位と2部3位は、3戦のうち2戦戦勝方式で勝負を決する。緊張の第1戦は東洋大が途中で大量リードする形となった。

191112rashido.jpg 開始早々神奈川大は#75小酒部(3年・SF)の3Pが沈み、インサイドの#27二ノ宮(3年・PF)へパスも出るが、その後は東洋大の勢いが勝った。#14田代(3年・PG)、#24ラシード(4年・C)の3Pが決まり、神奈川大のディフェンスをかいくぐって打っていくジャンパーもことごとくネットに吸い込まれ、#38福井の速攻も決まった。神奈川大は終盤に#7東野(2年・SG)が果敢にアタックしてバスケットカウントやフリースローをもぎ取り、1Qは19-18の神奈川大リード。

 2Q、東洋大はゾーンプレスを展開。それでも#75小酒部、#3小針(2年・PG)の3Pが決まり、点差はない。一方、東洋大もシュートは引き続き好調で、残り5分に#24ラシード2本目の3Pが入ると#18庄子(1年・SG・聖和学園)の3Pがそれに続き、前半は32-38で東洋大リードで終えた。

 3Qもまだ東洋大の流れ。オフェンスリバウンドから早い攻撃に転じ、#24ラシードの速攻からのバスケットカウント、#42加藤(4年・PF)がボードの裏から放ったボールがリングに入るラッキーなシュートもあり、差を広げていく。神奈川大はファウルが続き、またディフェンスを突破できずに停滞する時間が続いた。畳み掛ける東洋大は残り2分、#18庄子の3Pで14点にまでリードを広げる。しかし神奈川大はここから#7東野、#75小酒部が次々にシュートを沈めると、最後は#75小酒部から#5緒方(4年・PF)へのアシストが決まり、50-57と追い上げムードでこのQを終えた。

191112ogata.jpg 4Q、逃げる東洋大は#24ラシードのフリースロー、#14田代のドライブなどで再び点差を12に開く。しかし残り7分からのプレーは神奈川大が自分たちのリズムに持ってくることに成功する。4分間で#75小酒部が2本の3Pとバスケットカウント、さらにはジャンパーで一気に11点を稼ぎ、#6尾形(4年・SG)のシュートも決まると残り2分で逆転。東洋大は#24ラシードのシュート、#21丹波(1年・常盤大)の速攻で逃げるが、神奈川大は次々にフリースローを得ていき、また#6尾形のファインプレーに#5緒方のリバウンドが冴え、残り20.7秒で#34工藤(1年・SF・八千代松陰)のフリースローで1点のリードに。さらに最後は#5緒方がフリースローを得てこれを2本決めると70-67。東洋大最後のオフェンスを守りきり、タイムアップを迎えた。

 東洋大は持ち味の機動力を活かして序盤から積極的に攻撃を仕掛けた。神奈川大よりもサイズがあり、リバウンドでも大きく差をつけたものの、あとわずかに届かず。しかし早い展開と高確率で決まったシュートは大きなインパクトを与えた。

 一方の神奈川大は最終戦で怪我をした横山が欠場。東野も途中で足を痛めて下がるなど苦しい時間帯もあったが、2カ月の1部リーグで培った粘り強さで慌てなかった。小酒部はフル出場で34点。大事なシュートを決めきった。また、緒方と尾形の4年生が最後の最後に流れを持ってくる好プレーを披露。大事な初戦の1勝をものにした。

写真上:東洋大・ラシードは25点15リバウンドと奮闘。外角シュートもよく決まった。
写真下:神奈川大は終盤に緒方がディフェンス、リバウンドで見事なプレーを見せた。


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EDIT  |  23:54  |  2019リーグ2部/その他  |  Top↑

2019.11.12 (Tue)

【2019リーグ】11/13入れ替え戦試合予定

◆駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

10:00 学習院大学(4部17位) vs 工学院大学(5部8位)
11:40 東京農業大学(4部18位) vs 芝浦工業大学(5部7位)
13:20 駒澤大学(2部9位) vs 玉川大学(3部4位)
15:00 順天堂大学(2部10位) vs 立教大学(3部3位)
16:40 早稲田大学(1部9位) vs 国士舘大学(2部4位)
18:20 神奈川大学(1部10位) vs 東洋大学(2部3位)


※入場料、また2日目以降の試合については関東大学バスケットボール連盟の公式サイトをご確認ください。



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EDIT  |  21:59  |  2019関東リーグ予定・結果  |  Top↑

2019.11.12 (Tue)

【2019リーグ】11/12入れ替え戦結果

◆駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

日本ウェルネススポーツ大学78(25-16,20-9,14-12,19-17)54千葉商科大学
國學院大學97(28-20,12-19,25-16,32-16)71横浜国立大学
明治学院大学90(21-13,18-13,21-22,30-19)67獨協大学
順天堂大学73(13-26,19-15,20-22,21-14)77立教大学
神奈川大学70(19-18,13-20,18-19,20-10)67東洋大学


日本ウェルネススポーツ大学 4部残留
國學院大學   3部残留
明治学院大学  3部残留
千葉商科大学  5部残留
横浜国立大学  4部残留
獨協大学    4部残留
----------------------------------------
順天堂大学(2部10位) 1勝0敗
立教大学(3部3位)  1勝0敗
神奈川大学(1部10位) 1勝0敗
東洋大学(2部3位)  0勝1敗


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2019.11.12 (Tue)

【2019リーグ】11/12入れ替え戦試合予定

◆駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場

11:40 日本ウェルネススポーツ大学(4部19位) vs 千葉商科大学(5部6位)
13:20 國學院大學(3部9位) vs 横浜国立大学(4部4位)
15:00 明治学院大学(3部10位) vs 獨協大学(4部3位)
16:40 順天堂大学(2部10位) vs 立教大学(3部3位)
18:20 神奈川大学(1部10位) vs 東洋大学(2部3位)


※入場料、また2日目以降の試合については関東大学バスケットボール連盟の公式サイトをご確認ください。

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2019.11.11 (Mon)

【2019リーグ】1部最終結果

優勝 大東文化大学 18勝4敗
2位 青山学院大学 16勝6敗
3位 専修大学   16勝6敗
4位 日本体育大学 15勝7敗
5位 筑波大学   14勝8敗
6位 東海大学   13勝9敗
7位 白鴎大学   11勝11敗
8位 日本大学   11勝11敗
9位 早稲田大学  5勝17敗
10位 神奈川大学  5勝17敗
11位 明治大学   5勝17敗
12位 法政大学   3勝19敗


優勝 大東文化大学(初優勝)
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191110daito4.jpg
4年生。



準優勝 青山学院大学
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3位 専修大学
191110senshu.jpg



4位 日本体育大学
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4年生。


【個人賞】

■MVP モッチ ラミン(大東文化大学・4年)
191110mvp.jpg



■敢闘賞 納見悠仁(青山学院大学・4年)
191110kantou.jpg



■得点王 小酒部 泰暉(神奈川大学・3年)552点
■3P王 松脇圭志(日本大学・4年)72本
■アシスト王 大浦颯太(日本体育大学・4年)92本
■リバウンド王 シェイク ケイタ(日本大学・3年)OF103/DF214/TO317)
191110kojin.jpg
※写真左から



■優秀選手賞
中村浩陸(大東文化大学・4年)
高木慎哉(大東文化大学・4年)
ナナー ダニエル 弾(青山学院大学・4年)
盛實海翔(専修大学・4年)
大浦颯太(日本体育大学・4年)
191110yusyu.jpg
※写真左から


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2019.11.11 (Mon)

【2019リーグ】11/10結果(1部・第22戦最終日)

【1部】横浜国際プール

明治大学63(11-18,11-20,17-9,24-13)60法政大学
早稲田大学71(18-10,16-17,13-10,24-21)58神奈川大学
日本大学72(16-24,22-17,14-27,20-20)88青山学院大学
日本体育大学89(15-18,17-16,25-22,32-16)72東海大学
大東文化大学77(20-24,12-13,17-23,28-24)84専修大学
白鴎大学85(25-23,11-14,22-26,27-21)84筑波大学


全22戦終了(11/10)

優勝 大東文化大学 18勝4敗
2位 青山学院大学 16勝6敗
3位 専修大学   16勝6敗
4位 日本体育大学 15勝7敗
5位 筑波大学   14勝8敗
6位 東海大学   13勝9敗
7位 白鴎大学   11勝11敗
8位 日本大学   11勝11敗
―――――――――――――――↓2部との入れ替え戦へ
9位 早稲田大学  5勝17敗
10位 神奈川大学  5勝17敗
―――――――――――――――↓2部降格
11位 明治大学   5勝17敗
12位 法政大学   3勝19敗


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2019.11.10 (Sun)

【2019リーグ1部】4位・日本体育大

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1部復帰の最初の年は後半に調子を上げ
15年ぶりのベスト4に食い込む


 4位には今年1部復帰シーズンを送った日本体育大が入った。リーグ前半は5割ほどの勝率だったが、注目すべきは後半戦。2巡目は第16節の青山学院大戦(10/20)に敗戦した以外はすべて勝利。上位チームが直接対決で終盤に黒星を増やした中、連勝を続けて最終日に4位に滑り込んだ。リーグ戦は一般的には手の内が相手に知られた後半には攻略されることが多い。しかしその逆の形となったことは、チームのスカウティングの努力なり、また選手の成長があったということで、大きな成果といえる。

191110ooura2.jpg 戦力は昨年とほとんど変わらないが、安定感が高まった。4年生では今期は司令塔も務める#3大浦が起点となり、高い跳躍力のある#5磯野はディフェンスで相手エースをマークした。最上級生となったこの2人はメンタル面でも進境著しいものがある。同様に伸び盛りの3年生は#24土居、#33遠藤がオフェンスで力になり、#13ディクソンがシックスマンとして仕事をこなした。さらにはインサイドの#50バムと#21クリスティンはタイプが異なり、2人がプレータイムを分け合って貢献したことも大きいだろう。

 7秒でオフェンスを完結するトランジションの早いスタイルは、今の1部ではむしろ少数派だが、日本体育大の特徴はそれを40分間遂行し続けるところにある。前に進むのをあきらめないことでディフェンスに穴をこじ開け、流れを持ってくる。続くインカレでの躍進も期待したいところだ。

写真:攻撃起点として攻め続けた大浦。


【個人ランキング(TOP10以内)】
#3大浦颯太 得点ランキング6位(344点)
#3大浦颯太 3Pランキング6位(45本)
#3大浦颯太 アシストランキング1位(92本)
#24土居 光 3Pランキング9位(37本)
#21モンゾンボ クリスティン リバウンドランキング3位(OF81/DF141/TO222)
#50バム ジョナサン リバウンドランキング7位(OF74/DF105/TO179)


【リーグ戦インタビュー】
#5磯野寛晃(9/14)
#3大浦颯太(10/6)
#24土居 光(10/19)
#33遠藤 善(10/22)
#50バム ジョナサン・#21モンゾンボ クリスティン(準備中)


※日本体育大・大浦選手、ディクソン選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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全員が速攻に走るが、磯野の高い跳躍からのレイアップやダンクは豪快そのもの。


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今季加入したクリスティンの存在も、勝利に大きく貢献。


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パワーのあるバムは力強さが魅力。


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アウトサイド、フィジカルを活かしたインサイドと両方で活躍できる土居。


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高確率の3Pで見せた遠藤。


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バックアップガードの井手。後半にかけて調子を上げていった。


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ベンチスタートでチームをサポートする河野。


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練習では大きな役割を担っている主将の武藤。


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ベンチの盛り上がり具合も賑やかだった。


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2019.11.10 (Sun)

【2019リーグ1部】9位・早稲田大

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怪我人が続き、劣勢の中でも
少数精鋭で戦い抜い抜いて1部残留


 5勝17敗、神奈川大と同率ながら直接対決の結果により9位でリーグ戦を終了。入れ替え戦は国士舘大とシーソーゲームになったがこれを退け、1部残留を果たした。

 早稲田大はここ数年でもっとも人数が少ない年だった。それゆえに一人あたりのプレータイムが伸びることによる疲労、怪我やファウルトラブルなどの懸念は常についてまわった。序盤は#39桑田、中盤では#7宮本、終盤には#8津田といったサイズも上手さもある選手たちが怪我で離脱したが、それでも周囲の選手がカバーしながら、2カ月半を乗り切った。終盤には明治大に敗れて降格の危機に立ったが、最終戦で神奈川大を下し、3チームが同率になった中で9位を確保し、国士舘大相手の入れ替え戦を制して1部残留を果たした。

191110komuro.jpg 出場し続けた#14柳川、#41小室の2選手は内外から常に重要な役目を担い、チームを鼓舞する声かけでも存在感を発揮。リバウンドで大いに貢献した#8津田の活躍も見逃せない。終盤の怪我が惜しまれるが、ベンチでもよくチームを盛り上げた。シュートの上手さに定評ある#7宮本、主将としての責任感が見えた#39桑田らはいずれも高校時代から実績ある選手。大崩れしない強さがあった。ここに色を加えたのが早稲田実業出身の#17髙阪。4年目にしてスタメン、バックアップとして重責を担い、9/15の青山学院大戦では3Pで勝利に大いに貢献。また、随所で飛び込んでくるオフェンスリバウンドも見逃せなかった。さらにルーキーの#12土家、#1神田は初めてのリーグ戦や入れ替え戦でも落ち着いてプレーし、若さあふれる司令塔としてチームを勢いづけた。

写真:反省は多いとしながらも、長いプレータイムを乗り切った小室。体調管理にも気を使った2カ月半だったという。


【個人ランキング(TOP10以内)】
#41小室 悠太郎 3Pランキング2位(40本)
#14柳川幹也 3Pランキング6位(34本)
#12土家大輝 アシストランキング7位(54本)


【リーグ戦インタビュー】
#17髙阪俊輔(9/15)
#7宮本一樹(10/5)
#39桑田裕平(11/10)


※小室選手、土家選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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主将としてチームを牽引した桑田。


191110miyamoto_2019120212470917a.jpg
内外の器用さを見せる宮本。昨年よりも成長が見えた。


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要所の3Pや泥臭いプレーが光った髙阪。


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得点からリバウンドまで、高い身体能力を活かした津田のマルチなプレーぶりはチームに欠かせなかった。


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熱いプレーでチームを盛り上げた柳川。


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土家と同じく、ルーキーながら存在感を見せたガードの神田。泥臭くプレーする。


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2019.11.10 (Sun)

【2019リーグ1部】10位・神奈川大

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スロースタートながら大事な勝負に勝ち抜き
下級生にも大きな成長が見えた2カ月

 1部2年目となった神奈川大は、5勝17敗で昨年よりひとつ順位を落とし10位。東洋大相手の入れ替え戦では2連勝して、1部残留を決めた。

 リーグ初週から惜しい敗戦が続いたが、これは昨年も同様の展開。昨リーグは終盤に中央大、優勝した東海大を下すなどして1部のポジションをつなぎとめたように、今年は延期試合となった10/30の白鴎大戦を逆転で下したのは大きく、最終週には法政大に勝利して降格枠から脱した。選手たちにも少しずつよくなっていけばいい、という心境が見られ、負けが続いても精神的に大きく崩れず、下位同士の対戦にきっちり2勝したことも1部残留の決め手になった。

191110osakabe2.jpg 数字でも存在感でも圧倒的な印象を残すのがエースの#75小酒部。ワンエースとなったことで昨年より厳しいマークにあいながらも、得点ランキングではダントツのトップを記録。3P、リバウンドとオールマイティに活躍した。2部リーグからスタートし、ダイヤの原石と言われた存在ももう3年目。今季は学生代表に選ばれ、韓国代表をあっと言わせるプレーも見せて輝きを放つなど、今や大学界でも注目の選手だ。苦しいときこそ強さをするタイプで、勝負どころをのシュートの数々を沈め、チームを勝利に導いた。個人的にはまだまだ課題とする部分もあるため、ここから先も真っ直ぐに伸びて欲しい選手だ。

 また、下級生の成長も目立ったリーグ戦になった。パワーフォワードの#11工は2m級の留学生と渡り合い、#34工藤は得点面、#51横山はディフェンスで終盤戦ではエースの守備を任されるなど、初のリーグ戦を戦い抜いた。司令塔である#3小針も2年生ながら持ち味の得点力を活かしつつ、チームをコントロール。また、リーグ終盤から入れ替え戦にかけては、3年生の#27二ノ宮や4年生の#5緒方、#6尾形が活躍。ディフェンスやリバウンドで相手を凌駕し、プレッシャーのかかる試合できっちり上級生らしいプレーを披露した。若く伸び盛りのチームでもあるため、1部残留という大きな財産を、来年のさらなる成長につなげて欲しい。

写真:専修大や筑波大といった相手にも接戦を見せ、東洋大との入れ替え戦でも逆転勝利に小酒部がエースとして役目を果たした。


【個人ランキング(TOP10以内)】
#75小酒部 泰暉 得点ランキング1位(552点)
#75小酒部 泰暉 3Pランキング4位(49本)
#75小酒部 泰暉 リバウンドランキング10位(DE43/0F113/TO156)


【リーグ戦インタビュー】
#27二ノ宮 杉太朗(9/14)
#21岡部優希・#3小針幸也(2019 LEAGUE PLAYER)
#75小酒部 泰暉(10/30)
#6尾形界龍・#51横山悠人(10/9)


※緒方選手、小酒部選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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苦しいときこそ真価を発揮した小酒部のシュート力。


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飛び込みリバウンドなど、高い跳躍で見せた尾形。


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岡部は鋭い動きと得点力、配球力もある。


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3ガードの一人、高橋もたびたび出番を得た。


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2年生にして欠かせない司令塔となった小針。


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東野の突破力はチームに勢いを与えた。


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3年の二ノ宮も成長著しく、チームに欠かせないキーマンになった。


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3年トリオの一人、工藤は得点力で見せた。


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ディフェンス力を買われた1年の横山は終盤戦で活躍。


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同じく1年の工は自分より大きなインサイドの選手相手に果敢に挑んだ。


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2019.11.10 (Sun)

【2019リーグ1部】11位・明治大

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終盤戦でらしさを見せるもわずかに届かず
2部降格でチームの再起を図る


 苦戦の続いた2カ月半、明治大は最終的に5勝17敗、11位で2部降格となった。

 今季はスタッフ陣が入れ替わり、ヘッドコーチに鍵冨義宏、アシスタントコーチに斉藤勝一氏といった実業団で活躍してきたOB陣を迎え、新たなスタートを切った。激しいディフェンスと早い展開を武器にしたオフェンスは勢いがあり、また多くの選手を出場させて全体的な底上げをはかっている様子も伺えた。ただ、後半に課題が見える試合が多かった。特に惜しまれるのは神奈川大との2試合だ。1戦目は最後まで競り合い3点差と僅差の敗戦。2戦目も互角の状態から最後は引き離されてしまった。結果的に勝敗では神奈川大とは同率だっただけに、直接対決で2敗したことが明暗を分けた。しかし終盤戦の残り3試合、白鴎大戦、早稲田大戦、そして最終戦の法政大戦は3連勝。差し迫った状況になったところではあったが、ここでようやく力を発揮することができた。

191110sudo2.jpg 今年のチームは下級生が多く、主力としてコートに立つ#10須藤が最上級生としてチームを引っ張り、得点源となった。主将の#11奥野は怪我からの復帰が長引いたが、バックアップとして出場。そんな中、チームは3年生が主軸となり奮闘を見せた。司令塔の#15渡辺はアウトサイド、ドライブと多彩な攻撃で見せ、終盤戦の3試合では獅子奮迅の働きを見せた。「リーグの前半は、自分がしっかり中心とならなくてはいけないのにあまりできていない部分がありました。後半にかけて焦りも見えてきて、自分としてもチームに良い影響を与えたいと思ってきました」(渡辺)とリーグ戦の課題を振り返った。「来年の自分たちにもつながる」という最後の3試合を糧にしたい。そのほか、長い手足を活かしたプレーで見せた#56永田、力強さと上手さのある#7植松、高確率のシュートを見せた#34富田ら3年生の活躍は見逃せない。来年には一回り成長した姿を見せて欲しい。

写真:得点ランキング上位の実力を持ち、勝負どころのシュートもたびたび決めていった須藤。


【個人ランキング(TOP10以内)】
#10須藤昂矢 得点ランキング3位(368点)
#15渡辺翔太 3Pランキング5位(47本)
#15渡辺翔太 アシストランキング5位(68本)


【リーグ戦インタビュー】
#56永田 渉(9/17)


※須藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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最終の3試合ではいいプレーを連発し、3連勝。


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長い手足を活かしたプレーで貢献した永田。


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ファイティングスピリットあふれるプレーを見せた渡辺。


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インサイドやペリメーターのシュートで見せた植松。


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今季より出番の増えた常田。


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バックアップガードの塚本。


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後半戦では高いシュート確率を見せた富田。


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主将の奥野は昨年の怪我から復帰し、バックアップを務めた。


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